農業経営の岐路での家族問題です。

相性&悩み相談

相談者

中川 雄一郎(仮名)さん。
千葉県習志野市 農業

本人・昭和37年 2月19日生まれ
妻・昭和41年 6月21日生まれ

 私は、米作に加えて落花生や野菜を生産する農家の5代目ですが、天候不順などでここ数年不況続きで毎年赤字状態です。
長年連れ添った都会育ちの妻は農業に嫌気がさしたのか、果樹園への転業を勧めます。しかし、私は先祖代々続く米作農家に誇りを持っていますし、これからも米作中心の農業に専念したいのです。この意見の違いもあって、妻との間もぎくしゃくして、いつ離婚騒ぎになってもおかしくない状態です。26歳になる一人娘は地元のJAに努めていて、隣町の農家の三男で家業を手伝っている青年と交際中です。会ってみて感じのいいその青年は、婿養子に入ってもいいと言ってくれて嬉しいのですが、この二人も妻の意見に賛同して脱米作農業を目指している様子なのです。稲作用の水田は、一度休ませてしまうと豊かな田に戻すのに手間がかかります。それだけに骨が折れる作業でも大事な手順は欠かせません。若者の農業離れは仕方ないとしても、長年連れ添った妻にまで裏切られるのはやり切れない思いです。できれば妻との相性を見て頂きたくお願いします。

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解答

ひとまず、相性を出してからアドバイスします。
開運道の相性占いは、生年生月の気学九星と10干12支で見ます。
生年生月の各3種と総合の傾斜星を加えた7種の星で構成した本格的なものです。
その相性を数字に換算して、高得点であるほど吉相性とします。
大吉が5点、小吉が3点、まずまず1点、注意ー1点、凶はー3点です。
その7項目を集計し、20点以上が大吉(二人合わせて40点以上)です。
11点以上が中吉(二人で22点以上)、7点以上が小吉(二人で14点以上)です。
6点以下0点までが注意(二人で12以下0点まで)、-1点以下は凶(二人でも同じ)です。
(注)「支合の吉」は「破の注意」と重なる部分がありますので用いていません。

スマホでご覧の場合は「PC版サイト」に設定してご覧ください。相性占いの全体図を見ることができます。

   本人
昭和37年2月19日 昭和41年6月21日 節分までは前年で、節入り日は前月でみます
生年 二黒土星  3  5 七赤金星 土から金生じて吉
みずのえ -1 -3 ひのえ 水に火が消されて凶
寅年  5  5 午年 三合の吉
生月 二黒土星 -3 -1 四緑木星 土が木に養分を奪われ凶
みずのえ  3  5 きのえ 水が木を育てて吉
寅月  5  5 午月 三合の吉
傾斜は金  5  3 傾斜は土 土から金生じて吉
小計 中吉17 中吉19
合計  36 中吉

以上からみて、二人の相性は極めて良好です。
今の環境や家業から考えても、離婚など全くあり得ません。
家長としての主張も当然ながら、今後の農業の変化にどう対応するかは家族全員で話し合うべきです。
幸いに、お婿さんが来てくれるとなると、なお更、その意見も大切にしなければなりません。
これからは、国際的な貿易自由化の波が日本の農家を直撃するのは間違いありません。
政府の保護政策にも陰りが見えるいま、農家の自立と団結は、生き残るか没落かにも影響を及ぼ重大事です。
ましてや、家庭内でガタガタしている余裕などないはずです。
まず、娘さんの無事に結婚するように夫婦一体で協力し、婿さんを得てから家族会議というのはいかがですか? いまの家庭内のごたごたに青年が気づけば、いくら娘さんと相思相愛でも、純粋な若者の気持ちが冷めてしまう可能性もあります。
ここは冷静に考えて家庭円満を心がけ、一日も早く孫の顔が見られるように努力すれば、一家の将来は安泰となります。
中川雄一郎様ご一家の末永い幸せをお祈り申し上げます。
開運道主宰・花見 正樹