上野から銀座へと「ブラ信子」です。

 
 宗像 信子
 (開運道芸術部門顧問、咸臨丸子孫の会幹事)

 上野から銀座へと「ブラ信子」です。

 上野と銀座に行ってきました。
先週の7日の日曜日に湯島、上野、銀座を散策しました。
まず湯島の天神様に行きましたが、梅は終わっていてちょっと残念でした。
そこから上野公園に行き、正面入り口の緋寒桜を眺めて公園に入っていきました。

テレビのニュースで知っていた公園内の一方通行はきちんと守られていました。
公園内のソメイヨシノが咲いていないことは知っていましたが、すいているのでぼちぼちと散歩をしました。
不忍池の弁天様にお参りして、また上に登り上野東照宮に行きました。
規模はとても小さいですが、とても立派な東照宮でした。
ホームページによると
上野東照宮は1627年創建の東京都台東区上野公園に鎮座する神社です。 東照宮とは徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社で、日光や久能山の他、全国に数多くるとのこと。 当宮は出世、勝利、健康長寿に特に御利益があるとされ信仰されています。 金色殿(社殿)などの豪華な建造物は、戦争や地震にも崩壊を免れた貴重な江戸初期建築として国の重要文化財に指定されており、国内はもとより、海外からも多くの方がお参りされます。
現存する社殿は1651年(慶安4年)に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたもので、遠く日光までお参りに行くことができない江戸の人々のために日光東照宮に準じた豪華な社殿を建立したと言われています。この造営替えに際し約250基の灯籠が全国の大名から競うように奉納されました。 幕末には寛永寺の伽藍や子院の多くが消失する上野戦争が勃発しましたが、上野東照宮には火の手が及びませんでした。関東大震災にも倒れず、第二次世界大戦では社殿のすぐ裏に爆弾が投下されましたが幸いにも不発弾で社殿の倒壊は免れました。 明治時代には神仏分離令の為境内の五重塔を寛永寺に譲渡(現在は東京都の管理)するなど、江戸時代と比べ境内地は縮小されましたが、江戸初期に建立された社殿が数々の困難を乗り越え現存することは奇跡的で、強運な神君の御遺徳の賜物と言われています。

ということでここをお参りすると強運な家康公の運を頂けるということです。
開運道の講師としてはピッタリのところを散策したわけですね。
上野から地下鉄で銀座に移動して三越に出たら、なんとライオンちゃんがマスクした消防士になっていました。<笑い>
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 元家事調停委員、面会支援員、開運道顧問 
 宗像信子の「家庭問題よろず相談室(秘密厳守)」
 この度、長年の経験を生かして「家庭問題専門の「相談室」を開きました。私は長年、家庭裁判所の家事調停委員を務めてまいりました。
 あらゆる家庭内、親族間での悩みお困りごとの相談に応じます。 もちろん秘密厳守、相談場所は「開運道の築地サロン」です。
  下記の要領でご予約をお受けいたします。

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 相談日・金、土、日、祭日、第1,3木曜可。
 時間・10時~20時内で相談に応じます。
女性限定・1時間1万円(税別)・完全予約制
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ドアーが開いたらエレベーターで13階奥の本願寺側・「開運道サロン」へ。
お待ちいたしております。
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