女性のための開運講座ー100&新選組


お元気ですか?
秋雨が降ったり止んだりの天気が続いています。
タイのバンコックでは長雨による洪水と満潮が重なっ
て堤防が決壊して氾濫、市街地まで水浸しです。こうな
ると政治、ライフライン、国民の日常生活、全てが壊滅
状態で復旧の目途は立ちません。
日本も同様、まだ東北大災害の復興にはほど遠く、秋
雨に打たれた被災地は寒々としています。こうなると「
雨が好き」などと寝ぼけたことを言っていられません。
秋の長雨は別名「すすき梅雨」とも言い、よく夏の梅
雨に対比されます。
こんな昔からの言い伝えがあります。
北海道は梅雨がなく、秋の「すすき梅雨」はある。
東北は梅雨時の雨量は少なく、秋雨の雨量が多い。
九州・沖縄は梅雨時の雨量は多く、秋雨の雨量は少な
い。ところが、最近では北海道にも初夏の長雨があり、
九州にも秋の長雨があります。最近の北海道の夏は異常
で、ここ数年、暑さ知らずだった北海道が猛暑で冷房器
具がバカ売れです。
大きな天変地異の前触れなのか、四季の決まりが狂い
初めています。
しかし、今年も「すすき梅雨」は健在です。
夏の猛暑をもたらした太平洋夏型高気圧軍が南へ撤退
し始めた頃を狙って、西北から侵攻して来たシベリヤ高
気圧軍と中国大陸からの揚子江空気団からなる連合軍が
日本海を超えて攻め込んで来ます。
これを迎え撃つ小笠原産太平洋夏型高気圧軍はすでに
撤退中ですが、それでも激しく抵抗します。性質も生い
立ちも違う両軍は相容れず、上空で激しく戦って大気の
状態を不安定にし、秋雨前線を発生させます。この戦闘
が、日本上空を南下したり北上したりして寒冷前線をも
たらし、次第に低気圧とともに秋雨前線を発生させて長
雨を降らせるのです。
やがて両軍とも疲れ切って共倒れとなり、澄みきった
青空が天高く広がると、それを勝機とみた冬将軍率いる
冬型高気圧軍が一気に日本列島を支配下に納めるべくオ
ホーツク海から北海道に上陸して来るのです。
この狡猾な冬将軍の支配する間は寒さに耐えて暮さね
ばなりません。被災地の人々のことを思うと東北の凍て
つくような冬の寒さはやりきれません。
こうなると私の好き嫌いも信義も信念も、あえなくコ
ロっと変わります。
「私は夏が好き!」
一日も早く秋が終わり冬が去り、陽光まぶしい春が訪
れ、暑い夏が来てほしいものです。
つづく
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さて話題を変えて、女性のための開運講座です。
これは、恋愛、結婚、再婚に役立つ開運法です。
途中からご覧の方は、遡ってご覧になってくだ
さい。勿論、男性が見ても役立つはずです。
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女性のための開運講座ー100

安眠美容コース

(7).睡眠不足と夢のコントロール-2

さらに、心の安らぎがあれば熟睡できるという考え方と
共に熟睡すれば心の安らぎが得られるという考え方も有効
です。いい睡眠をとりながらいい夢を見て、さわやかな目
覚めがある、これが眠りの理想です。
睡眠不足を害とする考え方の中には、集中力不足すべて
のミスを睡眠不足のせいにしがちですが、それら集中力不
足やミスは睡眠不足と関係ない場合も多いものです。
むしろ、眠れない原因が病的なものは別にして「理由の
ない不安」「理由のある心配事」「他から与えられた精神
的苦痛」「すぐ解決できない悩み」などがあり、その精神
的に不安定な状態から集中力やミスが発生するとも考えら
れます。
熟睡できない夜の苦しみについては、古今東西の詩人や
著名人が「孤独な長い夜」という表現で惨めな失望感をあ
らわしています。
しかし、私はあえて、この長く孤独な夜に挑戦し克服し
た過去をもちますので、その体験については絶対の自信を
もち、それを伝えることができます。
夜こそ、失望を希望に変えるチャンスです。
どうせ眠れないならいっそ目をとじて不安や悩みの原因
を追求し、眠りの中での自分の都合のいい最良の解決策を
考えます。この場合、悲観的なものの見方、悪しき考え、
障害はすべて取り除き、楽天的で突拍子もなく飛躍した夢
物語のような身勝手な空想ですべてを好都合に解決してい
きます。
ときには道徳や倫理に反する行動も空想の世界に現れま
すが、あるがままにそれを受入れ、自分のモラルがそれを
制止しようとしない限り、決してブレーキをかけてはいけ
ません。楽しい事だけ思い続けます。
目を閉じていて、心が穏やかになると、必要とあれば人
は自然に眠りに入ります。
うつらうつらも眠りのうちです。その浅い眠りの中で、
精一杯いい夢を見るのです。
浅い眠りで満足し、思考をコントロールしながら思い通
りの夢を見る、この繰り返しの中から夜の楽しみが始まり、
いずれ深い穏やかな眠りの中で、自由自在に快適な夢のひ
とときを見ることができます。
さあ、あなたも幸せの中ですばらしい夢を見て下さい。

つづく
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書店発売中の「坂本龍馬異聞」に続き「新選組3部作」
を執筆中です。その内容を先にお届けします。
ホームページでも挿絵入りで連載を始めました。
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新選組ー異聞

第四章 餓狼の群れ

(1)担庵の死

安政二年(一八五五)一月一六日、国防に奔走した代
官・江川担庵が逝った。本所南割下水の江戸下屋敷で、
家族、手代、幕府の要人、友人らに看取られての大往生
だった。この悲報を歳三は、江川家に暫しの定宿と知ら
せてあった上州前橋の旅籠「柏屋」で知った。
ある小雪散る夕暮れ前、藍色の二重の着流しに黒足袋
で天蓋(てんがい)を被り、袈裟掛けに明暗の文字入れ
の箱を下げた虚無僧が宿の前の軒下で尺八を吹いた。
その音色は雪の中にもの悲しく響いてゆく。
宿の番頭が外に出て「手の内ご無用に」と、丁重に断
りながらも数枚の銭を渡そうとした。
「それには及ばぬ」
虚無僧が深編み笠をとって頭を下げて言った。
「こちらに小間物商・弥太郎というご仁はおるかな?」
「はい、いらっしゃいます」
「相部屋でいい。そこに泊るぞ」
これが岡野壮四郎だった。
案内した女中があわてて衣服の濡れを拭きとろうとする
と、手拭いを奪って自分で拭いた。
「歳さん、暫くだな」
ニ階の奥の間に入った荘四郎は、濡れた衣服のまま座っ
て火鉢に手をあぶった。
「なかなか澄んだいい音を出すな。本物の普化宗かと思っ
たっぜ」
「本物さ。歳さんは尺八もやるのか?」
「盲目の長兄が、道楽で三味線でも尺八でも何でもやるも
んで耳達者になっちまったんだ」
「そうだったな。為次郎さんは元気かね?」
「兄貴は今じゃ石翠とか名のって弟子まで集め、芸事三昧
の暮らしらしいや」
「そいつはいい」
歳三はすでに湯を浴びて、手酌で独り酒を飲んでいたと
ころだった。
「歳さんは、明るいうちから飲んでたのか?」
「雪だし、柏木さまからの早文で弥太さんが来るって知ら
せがあったからな」
「それで、真っ昼間から酒か?」
「朝からだよ」
「いい身分だな。拙僧も付き合うぞ」
「おっと、普化宗なら宿での酒はいけねえはずだぜ?」
一月寺など名のある虚無僧寺では、托鉢僧の規範を条文
にしているのを歳三は知っていた。たしか、公儀の御法度
を守る、諸国の国法を守る、朝夕の読経を勤める、争いを
しない、宿では酒を飲まない、博打はしない、騒ぎを起こ
さない、こんな禁律だったような気がする。
つづく
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