秋ですね!


 お元気ですか?
9月もはや下旬、朝晩は涼しい風がさわやかに頬を撫でて通り過ぎます。
 秋の気配は日一日と早まっていますが、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋を謳歌したいものです。
 大相撲は横綱ハルマフジの休場があっても、土俵上には相変わらずモンゴール旋風が吹き荒れています。
 将来の横綱を嘱望される遠藤は、中日を迎えてようやく1勝、大拍手の中で厚い束の懸賞金を抱えてニコリともしません。
 明日からの相撲を7連勝で乗り切って勝ち越せば笑顔が見られるかも知れませんね。
 さて、秋が深まると心が忙しくなるのは例年のことですが、今年はとくに落ち着きません。
 戊辰戦争を題材に小説を書き始めた自分が、どっぷりと底なし沼にはまり込んでいるからです。
 調べれば調べるほど難しい事実に遭遇して、それを書来始めると他にも手直しが必要になるのです。
 何か、とんでもない事実を見逃しているような不安に駆られるとき、図書館にこもって資料あさりをするのです。
 すると、目的以外の出来事がまた生まれてきて、数日はそれで時間が費やされてしまいます。
 九州から北海道まで自分なりに歩き、この11月いっぱいで取材は打ち切り、と心に決めてはいるのですが、どうなりますか。
 この秋から冬にかけては私にとって、正念場の執筆期間になりそうです。
 では、くれぐれもお体大切にお過ごしください。