謹賀新年、もう4日です。


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明けましておめでとうございます。
花見正樹です。
 本年もよろしくお願いします。
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 近くの八坂神社の初詣にはカメラを持たずに行きましたので、とりあえず神社仏閣の写真を探したところ、昨年暮れに戊辰戦争の取材でお邪魔した山形県庄内の清河八郎を祭った清河神社の写真が手元にありましたので載せました。
清河記念館は雪が深くて今は閉館中、雪解けまでは行きたくても行けません。
 
 今年もはや4日、身内の新年会や孫の買い物、小原稿書きで過ごしました。
 娘や孫たちと初詣に出かけた地元の八幡宮は超満員、おみくじは”末吉”でイマイチでした。
「のどけしと見えし海原風たちて 小舟危うきおつき白波」
 こんな戒めの句が書いてあり、なにごとも辛抱我慢を第一に急がぬことが大切、と、張り切ってスタートダッシュをと思った出鼻をくじかれたところです。
 私自身、いつも結果よければ全てよしの楽天的肯定型で暮らしていますから、末吉でもなんでも1年の終わりに結果良ければ”全て良し”と気楽なものです。 
 今年は天変地異もさることながら全てに新陳代謝が絡みますので旧態依然の生き方で安閑としているわけにはいきません。少しでも努力を怠ったり手抜きをしたりすると思わぬ失敗で後悔することになります。
 青山学院大の箱根駅伝初優勝も新旧交代の1例で、これから1年間、めまぐるしい世代交代の波が押し寄せてきます。いくら高齢化時代だといっても年寄りが若者に道を譲る前に、若者が力づくで年寄りから身ぐるみ剥いでゆくのです。これが自然の理で、それに尤もらしく礼節や道徳を添えて高齢者を敬うような形式は踏みますが、実態は若者のパワーを生かしてこそ群れは生き残れるのです。
 それにしても正月早々、北海道や西日本の豪雪地帯の方はお気の毒、雪?きをしないと車庫から車が出せず仕事にも支障を来すご様子で、ただただ豪雪見舞いを申し上げるのみです。とはいえ、この私も明日の5日(月)は初仕事のテレビ岩手出演で寒さ厳しい岩手県行きからボチボチ始動を始めます。仕事といっても私の場合は本業(花見化学KK)を息子に譲っての隠居仕事ですから、もの書き、占術家の弟子養成、大鮎釣り(釣れませんが)の三つしかありません。
 新年の挨拶の中に北海道のお弟子さんから嬉しい便りがありました。
 札幌の繁華街に友人と二人で小さい店を借りて占いを始めたところ常連客もついて、口コミにも乗りそこそこ仕事になっていると写真数枚を添えてのメールです。
 この便りを含む多くの年賀に励まされ本年は出だし好調、今年もこんなに嬉しいことから1年が始まるのですから悪いわけはありません。
 この他力本願の勢いでモノ書き仕事にも精出して、晩夏の九州球磨川で昨年のゲリラ豪雨に悩まされた屈辱を晴らして大鮎を掛ける、こう考えただけで心は早くも心は激流に・・・今年こそどでかい大鮎が釣れそうです。何だかこの数10年同じことの繰り返しで、何の進歩もしないで歳だけ重ねている自分を再確認しているところです。