「六白金星の年である2021年はどんな年?」


こんにちは!

開運道メール占術師の時田晏慈(あんじ)です。

2021年もスタートし、もう一か月が過ぎようとしています。

しかし、二十四節気では立春が春の始まりであり、1年の始まりとされています。

二十四節気とは、太陽の動きを元に、季節を表す名称を付けたものです。

2021年の立春の瞬間は、2月3日23時59分です。

1985(昭和60)年以来、2月4日が立春の日でしたが、たったの1分差ではありますが、37年ぶりに2月3日が立春となります。

花, 春の花, 梅, 春, 自然, 芽, 開花

 

立春の瞬間に、六白金星が中宮の年となります。

九星気学では、中宮に廻座した星に沿ってその年を過ごすと運気が好転すると言われております。

 

では、2021年六白中宮年はどのように過ごすのがいいでしょうか?

 

六白金星の象意には天・法律・上品・名誉・充実・収穫などがあります。

人物は独裁者・大統領・資本家・神官などです。

そこからわかるように、六白金星はトップを表しています。

それも、改革しながら進んでいくような強いリーダーです。

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この気を上手く活かして、2021年はスキルアップを目指してみて下さい。

その為に意識すべきところは、一日の時間の使いかたの見直しです。

コロナでお家時間が増えていますが、それを活用して自分の内面と向き合い、しっかりした目標を立て、コツコツと行動を重ねていきましょう。

人々, 女, 睡眠スマホや晩酌につぎ込んでいた時間を、睡眠やストレッチなど健康のために使うと、エネルギーもみなぎりスキルアップにもいい効果をもたらします。

コロナで激震の時代の今、各国の大統領・総理の判断や対応力が問われています。

ネガティブな情報も蔓延していますが、それに一喜一憂せずに少しずつでいいので前にと進んで下さい。

今年は、行動を習慣化する事が開運のカギとなります。

 

次回は九星ごとの2021年の運勢をご紹介致します。

 

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