九星の愛情運を八星の位置からみる-5

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 皆さま、新型コロナ対策はどのようにされていますか?
 私も非常事態宣言に沿うべく、占い相談は電話やメールにして、出来るだけ在宅で済ませています。
 こうして意識して自粛を図っていますが、それでも近くに住む母の身の回りの世話や、週一程度の築地事務所出勤などもありますので、自宅だけの巣ごもり生活という訳にもいきません。
 事務所は来客の手の触れると思しき玄関のドアからテーブルまわり、その他の消毒に換気も充分、人混みを避けて電車も空いている時間帯を選び、マスクと手洗いの励行も習慣になりましたが、これでも新型コロナウイルスに対しては万全と言い切れず、やはり、不要不急の外出は絶対に避けなければなりません。
 この厄介なウイルスは、こちらが少しでも隙を見せれば、たちまち襲ってくるので油断はなりません。 ここは、私たち一人一人が本気でこの悪魔のウイルスに打ち勝つつもりで万全を期して対応すべきと考え、そのような行動をと考えています。

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  菜月の「開運道・八星占い」

  九星の愛情運を八星の位置からみる-5

 九の星(九紫火星・きゅうしかせい)=昭和3,12,21,30,39,48,57,平成3,12,21,30年生れ・2月3日までは前年でみる)生まれの人は、令和3年2月3日(通常は4日、この年は例外)~令和4年2月3日での九紫火星は、図の左下、東北の艮宮(ごんきゅう)」、八星でいう「山の星」の位置に入り、本来の明るく情熱的な性格に加えて、正義感が強まり、正直で改革の気持が強まります。さらに、几帳面に与えられた仕事をこなし、全てに向上心が高まります。
 この位置に入ってからの愛情運は、変化改革ですから、悪しきは解消、よき恋愛はさらに発展となりますので安心できます。とくに、この位置にあっての不倫・邪恋などの隠し事は永続せず、たちまち明るみに出ますので要注意、正々堂々と胸を張れる愛情にこそ幸運が訪れます。までが
 とくに、この改革と前進を表す「山の星」の定位置である東北に在位した時は、生き方や考え方までも全てに大きな転換期が訪れていて、人間関係を含めて自分を取り巻く環境や立場が大きく変わる時期で、そのチャンスを捉えてこそ次なる飛躍があるのです。
 何はともあれ、「九の星」の人の本年は、「信じた道をまっすぐ進む」、これだけです。
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