お元気ですか?
私のコーナーにお立ち寄り頂き有り難うございます。
三つ指ついてお迎え申しあげ祖茶でも差し上げたいという、この歓待の気持ちだけでもお汲み取りください。
こうして占いの世界で身を立て、多くの皆さんに大切にされ御贔屓にして頂ける日々は、私にとって無上の喜びです。
このHPに来て頂いた方と私は、見えない糸でつながっていると信じています。
もしも悩める時があれば遠慮なくご相談ください。誠意を以てお応えすることをお約束します。
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菜月の「開運道・八星占い」
第一部 あなたの愛情運を知る!
幸せな結婚をつかめる人 逃がす人
(自分と相手のすべてを知り尽くすために)
あなたにはどの方角からの良縁がベストか-2
方位学では、五大凶方という五種類の凶方があります。
45度ずつ(30度と60度の説も)の方位に分けた八種の各方角をめぐる星の中で、つぎの方位が凶方となります。
表6をみながら、この五大凶方を知ってください。
1、五黄殺(ごおうさつ)
その年に五黄土星のめぐる方位で、つい自分のわがままが出たり、あせって行動したりして自滅することが心配です。
令和3年ですと、西の方角がそれに当たります。
2、暗剣殺
五黄土星のめぐっている方位の反対側の位置をいい、予期しない天災に出会ったり、自分に落ち度のない交通事故に巻きこまれたりすることに要注意。愛情問題では、相手の身内の不幸やアクシデントでこちらまで悪い影響を受けることになります。令和3年では、東の方角になります。
3、歳破(さいは)
その年の十二支がめぐっている方位の反対側の方位をいい、この方位からおとずれる縁談は慎重さが必要、隠された事実がある場合があります。また、交際していて、デートにこの方位を多用しますと、口論、ぐち、ジェラシーなどによって気まずい雰囲気になったりと愛情問題にひびが入ることもあります。令和3年は東北に位置する丑年ですので、その反対の南西が歳破です。
4、本命殺(ほんめいさつ)
自分の九星の巡っている方位をいい、この方角に転居したり旅行したりすると、様々な不祥事が起こったりします。この方位を犯すと、知らず知らずの間に恋人やパートナーと口論になったりして仲たがいすることにもなりかねません。
5、本命的殺(ほんめいてきさつ)
自分の星の巡る方位の反対方位をいい、この方位を乱用すると、身におぼえのない誤解を受けたり、突発的な出来事にまきこまれたり、良縁だと思った相手とトラブルを起こしたりと、思いがけない災難に出会う可能性が高くなります。
以上、五つの凶方は、一生に影響のある重要な用件に用いることを避けることによって平和でおだやかな日々、あるいは良縁を得ることも可能となります。
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世の中、4連休となっていますが、私の占いの仕事には休みはなく、今日も電話そうだんなどで一日が過ぎました。
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それが、この宮古島でのツーショット写真、これは私自身の保養もありますが、それ以上に日頃は働き詰めで息抜きのない夫への感謝を込めての慰労旅行でもあるのです。
最近は女性の平均結婚年齢がかなり高まっていますが、新型コロナウイルス騒ぎで挙式を先に伸ばす傾向があり、さらに、結婚年齢に余裕が出来たと思っている女性も増えているようです。
新たな気持ちで真剣に結婚を考え交際する
毎日、日中は35度を超す猛暑日続きですが、ここにきて朝晩の風が涼しくなりましたので、もう一息の我慢です。
その前に、今回の新型コロナウイルス対策で必要性を感じたのは、運動不足と生活習慣の乱れから来る心身のストレスです。屋外に出る機会の減った女性のための室内で出来る健康美容ストレッチも、必要性に迫られてか、かなり需要が高まっているようです。
九星の星には、それぞれ、五行の木、火、土、金、水の気が付いていますので、八星と同様に、五種の気から相性をみてみましょう。
私が東京に出てきて知り合った10年来の友人の愛娘で満1歳、我が子のように愛しく思えます。
それでも、予約のお客さんと会って悩み事をお聞きして、易占断に集中するときの精神的な爽快感は何物にも代え難いものがあり、ついコロナ禍も熱中症のことも頭頭から完全に消え去っています。
熱海といえば「お宮の松」、松の傍らには「寛一お宮」の像がありました。聞いた話では、尾崎紅葉の小説「金色夜叉」では、間(はざま)寛一という貧しい学生の恋人お宮が、銀行の頭取の息子に金の力で奪われ、その恋人・お宮を足蹴にして別れるシーンがこの熱海の海岸だというのです。ダイヤモンドに目が眩んだお宮が、貧乏学生・寛一をあっさりと捨て、大富豪・富山の求愛に応じて嫁
ぐのを「裏切り」と恨み、その怒りから学業を捨て、強欲で冷酷な高利貸しを目指すのが主人公です。その結果、「来年も再来年も未来永劫、今月今夜のこの月を僕の涙で曇らせてくれる!」と天を呪います。
も美しく・・・そこで渡ってみたなったのです。
前回は淡路島での講習会について述べましたが、今回はその次週に友人に招かれて訪れた波照間島(はてるまじま)での寫眞を主体にした観光旅行のご案内です。波照間島は、有人島としては日本の最南端にあり、沖縄県八重山郡竹富町に属して、周囲は約15km、最高地点の標高約60mという島で、石垣島からの高速船で容易に渡れます。
海上ですからカメラのなく写真がないのは残念ですが、私の水着姿もありません。それを知った身内が、古い写真でもいいから皆さんの目の保養に水着姿を「載せろ」と言うのです。そこで恥ずかしいのですが、3年前のミス・インターナショナル審査時の寫眞を載せることにしました。それでも、世界5位のこの時と今でも体型は同じ状態を維持していると私は自負していますが、証明は出来ません。
次は、二黒土星です。 †
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6月下旬、仕事の依頼で東京のコロナ騒ぎを離れて、海と空の蒼く澄んだ淡路島に行って参りました。