ここのところ都内も雨が多くじめっとした日が続き、東京アラートが解除されても新型コロナウイルスの感染は一向に止まる様子はありません。その感染経路で目立つのが新宿歌舞伎町のさる職業の従業員さん達とか。そのお店がいかなるものかは存じませんが女性が客であることだけは分かります。その常連客がどのような方々かは何となく想像はつきます。そのお客さん達が感染している確率はかなり高いとしても偽名であれば追跡は不可能ですし、その方々が発症しても正直に感染先を言うとは思えません。病状もかなり悪化してから医師の診断を仰ぐとしたら、すでにご家族や周囲の方々の中にもすでに感染された方がいる可能性もあります。
都民である私たちが不便な自粛生活で3密を避けて我慢の生活をしてウイルスと闘っているのに、一方では個人的なエゴで快楽を求めてウイルス菌をまき散らし、それを必死で治療とする働く医療従事者に移したりするのですから困ります。
それらのお店にも、御店に通うご婦人方にもそれぞれ事情がおありとは思いますが、せめてコロナ騒ぎが下火になるまでの我慢はできないものでしょうか、と、同性のことですのでつい余計なお節介を考えてしまいます。
新連載
菜月の「開運道・八星占い」
第一部 あなたの愛情運を知る!
幸せな結婚をつかめる人 逃がす人
(自分と相手のすべてを知り尽くすために)
4、あなたはどんな恋に巡り合うか-3
ここで、八星それぞれの恋愛に対する姿勢の特徴を抜き出してみますので、あなた自身はもちろんのこと、あなたの好きな人、気になる存在の人それぞれをあてはめてみてください。
九星にも、同様の内容を含みますが、ここでは、主体となる八星だけに的をしぼり、基本的な面は八星で、運勢の流れは九星でみることにします。
「天の星」を持っている人
気高く、おおらかな愛で青春を謳歌し、ダイヤモンドかプラチナなど高貴で白い宝石のもつ美しい輝きのような魅力を発散させます。
この星は、つねにマイペース、強気の姿勢をくずしませんので、そのまま「強気タイプ」とします。
「沢の星」を持っている人
明るく喜びを求め、想いが通らなくても、前向きな心を失わず、楽天的なスタイルをもち続けます。
いよいよダメとなったときでも、気持ちを入れ替えて、さっさとつぎに目標を変えることができる「楽天タイプ」なのです。
「火の星」を持っている人
炎と燃える情熱と太陽の輝き、勝つことへの強い関心、華やかな表舞台での活躍、ファイト溢れる言動、すべてが派手に見え、魅力的に映ります。
この星は、目立つ存在となるだけの熱意とスター性もある「情熱タイプ」なのです。
「雷の星」を持っている人
天空から沸き起こる雷鳴のはげしさと、突発的な事件をまき起こしそうな意外性をもちます。
そのはげしさの反面、早春の野に芽が吹く新鮮で若々しい木々の新緑を思わせる初々しさと、若いエネルギーが共存しているこの星は「純粋タイプ」なのです。
「風の星」を持っている人
緑濃い初夏におとずれる一陣の涼風は、さわやかに、おだやかに、人の心を和ませます。
風は、そよ風ともなり、強風ともなり、状況に応じて変化し、愛の心を運びます。
強調し、調和し、周囲に合せているように見せかけて、実は「積極タイプ」なのです。
「水の星」を持っている人
水の流れがはてしなく続くように、この星の恋も、決定的な相手にめぐり合うまでは、エンドレスで続きます。
つぎつぎに恋をし、笑い、泣き、わめいて、また情にほだされてほほえみます。
この星をズバリ「情愛タイプ」とします。
「山の星」を持っている人
山は、どっしりと腰をすえているようでも四季それぞれの色をもち、春は芽吹き、夏はみどり、秋は紅葉、冬は白銀の世界となるように、状況に応じて、変ることのできる変幻自在の星です。
この変り身から「改革タイプ」とします。
「地の星」を持っている人
大地のあたたかさで、冬の間も地中の植物を育て、動物を眠らせ、春を待ちます。
この星には、母なる大地のおおらかでおだやかな大きな愛があります。
サービス精神豊かに愛する人につくすこの星は「献身タイプ」そのものです。
さて、あなたとあなたの愛する人は、どのタイプでしたか?
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開運道アドバイザー・菜月の
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先日、師匠から開運道の今後についての相談がありました。
一例を上げてみます。
詳細は下記メールでお問い合わせください。
「いい恋をしたい」、誰もがそう願っているはずですが、なかなか思うようにはいかないのが現状ではないでしょうか。
都内の新型コロナウイルス感染禍も都民の過大な犠牲による自粛が功を奏してどうやら下火になりつつあります。
との接触の心配もなくなり、築地にも電車で通えます。花見師匠の説によると、交通事故での死亡望者は年間約3万人、新型コロナウイルスの死者は推定千人だから電車のほうが「安全」だそうですが、初夏の風を切って走る皇居近辺の緑濃い景色は、モグラのような地下鉄では体感できません。
菜月の「開運道・八星占い」
図4の「恋愛・お見合いパーセントマップ」でみますと、たびたび例に上げて恐縮ですが、元・皇太子殿下と同じ生年月日の方の場合は、「四の星」と「水の星」合せて、恋愛ポイント60%、お見合いポイント40%となります。
. ここでは、九星と八星それぞれの性格から、あなたの結婚のチャンスは早いのか、遅いのか、あるいは、早い方がいいのか、遅い方がいいのか、それをみてみましょう。
休めているお堀の白鳥を
いまや世界中を震撼させる新型コロナウイルスの脅威に誰もが恐れおのいていますが、こんな時こそ明るい話題が必用です。
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前回までに、あなたの生年九星と生月九星、そこから導き出される八星(傾斜星)を知ることが出9X8=72de,来たはずです。
昇る聖天宮」で知られる台湾や中国に伝わる道教のお宮です。まるで王家の宮殿のような色彩豊かな豪華な絢爛な建造物で、御本尊の元始天尊は天地創造の神として万物の成立ちを司るそうです。 この聖天宮のご利益は、病気平癒、商売繁盛、夫婦円満、 安産子授、健康長寿など多種多様、これで私は万全です。
「来てよかった!」、私はいますから、思わず「菜の花畑に・・・」と人目もはばからず歌いだしていました。この歌は、嬉しい時も悲しい時も私自身への応援歌として私を守してくれるのは分かってってくれている歌です。ふと気づいたのですが、この権現堂のある幸手市と隣接する地が開運道・花見師匠の住む久喜市栗橋地区、寄れば歓迎してくれるのは分かっていますから、ともに電話して「お茶でも」と思ったのですが、師匠はアウトドアー派で休日の昼間は留守がちと聞いていましたので、押しかけはまたにして、心身ともに充実した気分で帰路につきました。(by菜月)
では、それとは違った形でハッテンさせて、八方位の吉凶や運勢、あるいは相性の良し悪しを判断するのに用いられ、これを「気学」と称します。