三軌展報告です。

開運村HP内掲載の小説「縄文幻想」の挿し絵には贅沢にも200号の大作10枚を用いています。
しかも、秋田県鹿角市の著名な松岡隆一画伯が三軌会主催の美術展で入選した作品まで含んでいます。
先日、平成27年度の三軌展を六本木の国立新美術館で松岡画伯の作品を鑑賞して参りました。
画伯は90歳を超えましたが、若い女性をモデルに瑞々しい感性で絵筆を振るっています。

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その会場で撮った私の気に入った他の画家の作品です。
本来ですと作者の許可を得て載せるべきですが、三軌会ファンとして事後承認をお願いしての掲載です。
これらの作品は、一人でも多くの人にと思っての掲載ですのでお許しください。
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