幼くして散った二本松少年隊の御霊に合掌・・・
幼くして散った二本松少年隊の御霊に合掌・・・
築地の花見サロンからみた台風10号通過前日です。
かなり強く降っていた雨がピタリと息を止めました。
西の空の黒幕が上がり、晴れ間が見えたのです。
その瞬間、まだ暗い北の空に虹が出たのです。
短い間でしたが、夢のようないい風景でした。
その数時間後、また強い風まじりの雨になりました。
村長・花見 正樹
オマケです。
皆さま、こんにちは。 鹿児島市の喜び入る町、喜入町きいれちょう)で、YOUが楽になる百雅楽(ゆがらく)はり・きゅう・マッサージ治療院<http://yugaraku.jimdo.com>をしております、南 輝雅楽 と 百雅楽<https://www.kaiundou.biz/murabito/osewa.htm> です。
私たちの住んでいるこの山と海に囲まれた自然豊かな喜入町は、実は、松原智恵子さんと津川雅彦さん主演で、来月8月20日土曜日から全国順次ロードショーの”
ゆずの葉ゆれて <http://yuzunohayurete.com/>
”という映画の、ロケ地となった場所になります。自分たちの知っている身近な場所での撮影、なんだか、上映が、今からワクワクとっても待ち遠しいです!
ぜひ、みなさんも、御覧くださいませ。
話は、変わりますが、本日は、うちの癒し担当の非常勤スタッフのりりー(トイプードル3歳半)の紹介を兼ねて、写真の投稿をさせていただきます。
生まれて1ケ月後の写真、動物専門学校でのアジリティ訓練に参加したときの写真など、他のわんちゃんとの交流があったり、新しいことを覚えることが楽しいのか、りりーは、目を輝かせてとっても、生き生きとしてます。お外の水遊びも大好きです。
人が大好きなりりー、これからも、皆さまの癒しとなりますように♡
雨上がりの虹
西川 永華
北海道は梅雨がないと言われますが、ここ留萌の
6月から7月にかけての天候は、きわめて不機嫌です。
雨上がりの後には、時々このような虹がt出て、天上の神様が人間のご機嫌伺いをしています。それだけで、コロっと気分をよくして働くのですから、やっぱり人間は単純なのかも知れません。
虹は、留萌市内、市民病院の上空をしばし彩りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~梅雨から夏へ~
まだジメジメと湿気のある季節が続いています。
梅雨と言えば紫陽花。
そして、次期に夏がやってきます。
そんな真夏を先取り! 中学一年生になる長女からサプライズプレゼントでひまわりとバラの花束をもらいました。
夏本番まであとわすか。心も身体もしっかり準備して、充実した夏を過ごせるよう準備してまいりましょう。
今年の夏も皆さま一人ひとりにとって素晴らしい季節となりますように・・・開運道講師・空谷美輝
愛犬、丸猫、空中戦、群れ群れ鳥・・・
ひとまず生き物シリーズでご挨拶です。
これから宜しくお願いします。
開運道講師・神里 香寿
田平天主堂
平戸にある国の重要文化財の教会です。
田平天主堂は鉄川与助の煉瓦造りの集大成と評価されています。1918年「日本二十六聖殉教者」に捧げて献堂されました。
大型連休後の落ち着いた佐世保・九十九島巡りを楽しんできました。
一昔前は日本の主要軍港だった佐世保市は、今や平和都市、その象徴がこの聖心天主堂(みこころてんしゅどう)こと三浦町教会です。佐世保駅前の小高い丘に建つゴシック建築のこの教会は、太平洋戦争中は黒く塗られて大空襲から奇跡的に残ったといわれます。
重要文化財である黒島天主堂です。
黒島の語源はクルスでポルトガル語では十字架、隠れキリシタンが住んだ島との説もあります。この教会は、明治35年に信者による献金と労働奉仕でに完成しています。
いつかまた・・・開運道講師・宗像信子
北海道留萌市の桜が今日8日(日)見事に咲きました。
札幌が満開となって一週間ほど遅れての開花です。
それでも、つい先日まで雪が降っていたのですから春の訪れは嬉しい限り、心も晴れやかになります。
ここ神居岩公園の桜は「エゾヤマザクラ」です。
素朴ですが散り際の花吹雪は華やかで素晴らしい景観になります。宜しければお出掛けください。
北海道留萌市在住:開運道講師・西川永華
h
今日は、我が家の雑然と寒々とした真冬の仕事場風景です。
Aは奥まで10メートルちょいあるウナギの寝床で、空調が嫌いなので寒い日はコタツです。
Aは幕末史関係の資料だけ、Bはその他の仕事で使っています。
B-3の奥の箱に20本ほどの鮎竿があり、中には特注12メートルが1本あります。
ところが、その竿が私には重過ぎて扱いづらく、まだ一尾も釣っていません。宝の持ち腐れとはこのことです。
「古典文学全集」と中央公論社で絶版の「歴史と人物」だけが創刊から全部揃っています。
ほかに狭い庭の倉庫にも本の山、どうにもなりません。今日は仕事部屋をご案内しました。
さあ、平均寿命に到達した今、思い残すことなく好きな仕事三昧、悔いはありません。
2016年
明けましておめでとうございます。
ここに訪れた方の本年のご多幸を心からご祈念申し上げます。
私は1月5日で80歳、平均寿命を超えてオマケの人生になります。
明るく楽しく思いっきり羽を伸ばして余生を楽しみます。
まずは初詣は自宅近くの久喜市栗橋の小さな八坂神社、元日午後、もう誰もいません。
この近隣の人は有名な鷲宮神社か大宮神社に出掛けて、地元の小神社は見向きもされません。
ここは静かですし、私は例年ここに参詣していっぱいのご利益を頂いております。
以前は狛犬も獅子でしたが、今は、利根川の鯉が両側から参詣人を見守っています。
御神木はケヤキの大木で、新年の空に向かって葉はなけれど力強く枝を伸ばしていました。
この八坂神社は利根川のスーパー堤防のすぐ下に位置し、近いうちに移転との噂もあります。
と、なると、この樹齢数百年のいわれる御神木はどうなるのか?
ともあれ過去の無事を感謝し、今年も皆々様共々幸多い一年であることを祈願しました。
初仕事は東北新幹線で盛岡へ・・・19年目になる正月恒例のテレビ出演です。
テレビ岩手「ごきげんテレビ」の幕開け挨拶を兼ねての占い番組です。
番組内容は「今日の一言」で触れていますので割愛しますが、存分に楽しんで参りました。
小雨降る8月28日(土)、初秋の気配濃い会津の東部藩境にある母成峠(ぼなりとうげ)を訪れました。ここに来るのは何度目になるのか? 晴れていれば山に入って樹林に埋もれた塹壕や砲台跡を歩くのだが、天候不順もあって、人影もない峠から遥か東の二本松の方角を眺めて、木陰から発砲しながら山を登って来る2千の新政府軍を想像し佇んでいると、やがて撃ち合いから白兵戦になって戦う両軍の凄惨な殺戮戦による死傷者の断末魔の叫びが目や耳に浮かび、死者の魂が未だにこの地に彷徨っているのを感じます。
母成峠の戦いは慶応4年8月21日(新暦10月6日)、旧幕府軍800名が新政府軍2,200名と戦って破れ、新政府軍の若松城攻めを許すことになります。
秋山隆画伯とは、歴史研究会で知り合いました。
画伯はさまざまな史学関係の雑誌で戊辰戦争について貴重な研究発表をされています。
当然、私もこれから活用させて頂くことになります。
洋画家としては第一美術会に所属し、奨励賞(2013)、TIAS国際平和作家賞、日泰華文化友好賞、アジアにおける日本美術展優秀賞などの受賞歴の他に個展も25回を数えます。先日、その作品を六本木の国立新美術館で鑑賞して参りました。
下記が200号の大作、反戦を訴えた雄大な作品で、戊辰戦争の会津落城から第二次世界大戦の悲劇を思い起こさせる大作です。
ここから下の作品は、同じ第一美術展の他の人の絵画を撮らせて頂いたもので、事後報告で「掲載、済みません」、とお願いします。