ねむの木=眠りの木を植えましょう

マメ科の植物で、夜になるとゆっくりと葉を閉じて眠ります。
いつの日か「眠りの木」と名づけられ、
しだいに「ねむの木」と変化していったようです。

花言葉は「歓喜」「胸のときめき」「創造力」

2枚の小葉が合わさる様子はまるで夫婦が寄り添うがごとく、
夫婦和合の象徴として植えられる習慣があるようです。

地域の方々と寄り添い、毎日を笑顔で心ときめかせ、お互いの想像力を発揮して、ステキな街をつくる役割をねむの木に託し、庭庭に植えていきたいと・・・