こんにちは！

不動産占い師の吉倉侑李です。

GO TO イートで、新宿のホテルのバイキングに行きました！

バイキング、といっても、すでに小皿に盛り付けてあったり、レストランの人が取り分けてくれるので、他の人とトングを共有したりするようなことはありませんでした。

こういったバイキングも、新しい生活様式の一つですね。

さて、前回に引き続き、玄関の置物について解説していきます。

• 絵

玄関に絵画は窓から見た景色として考え、美しい、明るい、爽やかさなどが幸運の気を招くようです。

我が家の玄関には富士山の絵が飾ってあります。

その堂々とした姿に、やはり富士山は日本人の心のふるさとだわ～と感じていますが、

家族のなかでその絵を眺めているのは、私だけかもしれません。

家族は毎日あわただしく玄関を出入りしていますから、絵を鑑賞する余裕はないかも。。。

• カレンダー

一方で玄関のカレンダーは、出がけに心を乱すのでよろしくありません。

年末になると、ご挨拶回りとしてカレンダーを持って取引先を挨拶する営業マンも多かったですが、今年もあるのでしょうか。

数年前、中目黒に住んでいたときは、取引をしている駅前の銀行の担当者が、年末の大掃除をしているところにカレンダーをもってやってきたこともありました。

その後も手帳などをいただくこともありますが、いまや予定表は全てスマホのカレンダーに入っていますし、家の中のカレンダーも少なくなりつつあります。

• 家族写真

これもあまりよくないようです。家族を外に追いやる気になるそうです。

家族写真はリビングが最適です。

むしろ追いやりたい家族の写真は玄関に、、、、なーんて。

 

• ぬいぐるみ

玄関にぬいぐるみを置くのは、人の運気を吸い取るという意味でNGです。

浦安のネズミの国などで買ったものを、つい玄関に飾りたくなったりする人もいらっしゃるかもしれませんが、

玄関のぬいぐるみや人形は、玄関から入ってきた気をまず最初に奪い取ってしまいます。

 

玄関は、気の入り口ですから、意味のないものは置かずに常に整えておきたいものですね。

 

次回は、方位別の玄関について解説しますね。

では、また(≧▽≦)

 

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