氷雨降る 陋屋の跡 駐車場

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 氷雨降る 陋屋の跡 駐車場 
  (2020/01/19)
月島駅 - Wikipedia ビルの谷間に取り残されていた古い二階建ての木造家屋が取り壊され、駐車場に。月島駅に近いせいか、7台のスペースが満車に。佃・月島地区では、かつての長屋のような住まいが次々にマンションなどに変身、この駐車場もいずれはマンションになるのかもしれない。

 菜の花の 黄色早々 白い壷 
  (2020/01/20)
菜の花とは - コトバンク 連れ合いの生け花教室は、早くも菜の花が花材として用意されたようだ。房総半島では例年、早くから菜の花の群落が人気を集める。沖縄ではすでに緋寒桜が開花した、と。植物画家、石川美枝子さんらは2月からハワイで桜などを描いたボタニカル・アート展を開く。

 あらたえと 蕎麦の名前に 冬の味
  (2020/01/21)
 そば米雑炊 - 徳島県観光情報サイト阿波ナビ大嘗祭に調進した 「あらたえ」 の素材となる大麻を育てた徳島県木屋平の畑で栽培した蕎麦が「あらたえそば」と名付けられ、地元で提供される、とひでこさんの故郷だより。粒のままの蕎麦米で、田舎では蕎麦米雑炊が定番。正月前後は我が家でも毎日のように食べた。

 門仲へ 大寒なのに 汗かいて
  (2020/01/22)
 毎日新聞ビル(大阪) | 毎日ビルディング佃から、隅田川にかかる相生橋を渡って門前仲町駅。大寒の20日、毎日新聞に用があつて、大江戸線は利用せず、汗ばみながら約20分歩く。夕方は、渋谷・道玄坂から裏渋谷の坂道を歩く。徳島県のアンテナショップを兼ねる施設、ターンテーブルで県人会の新年会。

 甘酸っばく ロに広がる 春いちご
  (2020/01/23)
楽天市場】【ふるさと納税】【2022年1月上旬~順次発送】完熟 ... 大粒のいちご「さちのか」は徳島生まれ。高校同級生の川人喜代子さんが大根、筍芋、蜜柑などと一緒に送ってくれた。餅や和菓子「土柱とら巻き」も。お礼の電話をすると、ツイツター俳句に心が温まる、と。早速、朝食のデザートなどに賓沢に。その後、松島日出子さんからも「女峰」。

 奥歯一本 かぶせものして 餅を噛む
  (2020/01/24)
スタディピア】川島高校(吉野川市川島町桑村) 歯槽膿漏寸前の歯を全面的に治療してもらつたのは30年以上前。最近、左下奥歯に軽い痛みを感じ、治療した。ずっと定期的に日本歯科大附属病院に通い、一本も欠けていない。最初に治療してくれた高校先輩の命の恩人住友雅人さんは、いま日本歯科医学会会長。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

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サクラサク 渋谷で昔 電報を

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 年齢は 三十五歳 初お詫び
  (2020/01/13)
令和3年度徳島県奨学金返還支援制度「助成候補者」募集【徳島県 ... 徳島市長選に立候補する内藤佐和子さんを紹介した昨日、37歳と書き、ご本人から「年齢は三十五歳に」と。新聞記事を見間違ったようで、新年最初のお詫び。年齢は新聞記者として何度も確認しなければいけないことでお恥ずかしい。徳島市は阿波踊り以外にも問題山積。健闘を。

 餅食べて 餅つく場面 まざまざと
  (2020/1/14)
年末恒例の餅つき大会を開催しました(2019年)|NEWS|株式会社 東伸 岩手県田野畑村から送られてきた餅を、しばらく朝食に。子どもの頃、故郷で餅をついた光景など目に浮かぶ。体重はこのところ66キロ台で安定している。もう少し増えてもいいけれど、筋肉を鍛えることを第一に。ストレッチや自転車を、無理せずに続けたい。

 サクラサク 渋谷で昔 電報を
  (2020/01/15)
スーパー東大理系コース|大学受験予備校 駿台予備学校 地下鉄銀座線渋谷駅が大改装されて初めて、降りた。1964年春、駒場で大学入試の発表を見て、渋谷駅に電報を受け付ける場所があり長距離電話もかけられたので、父に合格を報告した。大嘗祭に合わせ、麻と絹をテーマにした映画『時の絲ぐるま』を昨夜、渋谷で。

 初氷 まだ張らぬとか 東京も
  (2020/01/16)
雪桜と河川のフリー素材 - ぱくたそ 暖冬だという。束京では、初雪は観測されたそうだけど、実際には見てなくて、寒い冬の実感がない。オーストラリアの山林火災、フィリピンの火山爆発など、異常気象に加えて、自然の脅威を感じるニュースが多い。やや気が早いが、桜の開花時期も気になる。

 お湯が出る 電気も点いて 春隣
  (2020/01/17)
阪神淡路大震災から25年…「関西に地震は来ない」と思っていた ... 阪神淡路大震災から25年。何事もなく日常の生活が営めることが不思議に思えるような東京。東京湾直下型地震の可能性も否定できず、安全神話を信じているわけにはいかない。3月には東日本大震災から9年。マンション2階の我が家は比較的安全と勝手に。

 訃報聞く 映画帰りの 冬景色
  (2020/01/18)
img_6a691088dee2c90fac91189679 ... 日朝国交正常化交渉政府代表などを務めた元外交官、遠藤哲也さん。日比谷で映画「ジョジョ・ラビット」鑑賞中に電話が着信、折り返し電話で徳島新聞の記者から訃報を聞いた。東大徳島県人会の10年先輩で、知人から、一緒に食事したと聞いたばかりだつた。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

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断捨離を 勧める客と 新年会

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 断捨離を 勧める客と 新年会
  (2020/01/08)
陶器」と「磁器」と「土器」と「せっ器(炻器)」の違いって ... 2年ほど前までマンション上階の住人だった天野岩男元時事通信社会部長と我が家で新年会。2歳年長の彼は愛犬と〝二人暮らし″。室内の陶器や家具類が増えたことを指摘されたが、断捨離より、終の棲家を快適に、と。

 

 風邪ひいて 寝たり起きたり 人並みに
  (2020/01/09)
皇居一般参賀 に対する画像結果 一年前は平成.3最期の皇居一般参賀に風邪気味で並び、なぜか直後に治った。症状はいつもの風邪と変わらず、昼間、1、2時間、ベッドに。ゴーン元日産自動車会長やイランと米国の衝突などビッグニュースから目を離せない。スマホやテレビで目が疲れる。

 
「串若」の 暮れの映像 被告の身 
  (2020/01/10)
田町の焼き鳥店「串若」 に対する画像結果 ゴーン元日産自動車会長行きつけの店だつた田町の焼き鳥店「串若」。保釈条件に反して昨年暮れにレバノンに逃亡する二日前、この店に被告の姿が、とテレビが映像を流していた。逮捕からしばらくして、ここで焼き鳥を食べた野次馬気分が、苦い思い出に。

 

 万年青の絵 年始の頼り 書き添えて
  (2020/01/11)
万年青の紅い実と緑の菓 に対する画像結果 高校先輩の画家、今獅々貴美子さんから、万年青の紅い実と緑の菓を描いた小品が届いた。季節ごとにいただいた小品は、玄関に飾らせてもらつている。例年ならそろそろ白梅紅梅の作品を飾る季節。小さな空間が、ほっと心休まる場所に変身する。

 市長選 難病超えて 春の乱 
  (2020/01/12)
『難病東大生』 に対する画像結果 多発性硬化症で『難病東大生』の著者、内藤佐和子さん(聖が3月末告示の徳島市長選に立候補の意思を表明した。現職の遠藤彰良氏(64)は再選を目指し、一騎打ちの様相。彼女とは東京で懇談したこともあり、徳島に戻って結婚、出産後も活動に注目してきた。

 

 初釜の 前に抹茶と 羊羹を
  (2020/01/13)
抹茶 羊羹 初釜 に対する画像結果 連れ合いの茶道のお師匠さんから初釜の知らせがあった。昨年、京都で茶道具の展示会に出合い祇紗を買った際、記帳したら、東京での展示会などの案内が律義に送られてくる。値段を見ると、とても買える額ではないが、
脈々とお茶の文化を支える富裕層の存在を思う。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

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  今年喜寿 言葉と命 しなやかに

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

       高尾 義彦(俳名・河彦)

 明けましておめでとうございます。

  今年喜寿 言葉と命 しなやかに
 
           河彦 

 2022年も言葉と戯れつつ、人の縁と、人間に対する好奇心を大事にして、楽しみたく。
 本年もツィッター俳句のご愛読、よろしくお願いします。
  高尾義彦(俳名・河彦)

 

 さらにまた 人の縁を 年新た
  (2020/01/01)
お屠蘇セット□松竹梅□結婚 お正月 御屠蘇 お神酒 アンティーク ... 6月には75歳に 今年も人の縁(えにし)を大切にとしたら、「馬鹿にしないでよ」か。FBにはさまざまな年賀の挨拶も。それぞれの人生に乾杯。言葉の力を信じてツイツター排句を日々ーーこれは年賀状の文面。賀状を差し上げた方には、同じ内容になりますが、元日のご挨拶に。三が日は映画など見ながら、近場でのんびりと過ごしたい。

 フランスへ 年賀の言葉 ボンナンネ
  (2020/01/02)
パリ犬 | 酒巻 洋子 |本 | 通販 | Amazon パリに住む姪のパートナーはフランス人。メールで年賀の言葉を送る。姪はまだ向こうで仕事は見つからず、それなりに苦労しているようだが、インスタには華やかに日々の料理と愛犬の姿。今月半ばには、残っている手続きもあり、一時帰国するという。

 温泉で 一人酒酌む 年越して
  (2020/01/03)
男山酒造り資料館 クチコミ・アクセス・営業時間|旭川【フォー ... 知り合いの女性がFBで、温泉で新年を迎えたつぶやき。雪と温かいお湯と銘酒男山。なぜか、「つきあつてあげてもいいよ」という歌詞が思い浮かんだ。返歌があるとしたら「馬鹿にしないでよ」か。FBにはさまざまな年賀の挨拶も。それぞれの人生に乾杯。

 年賀状 今年限りと 同世代
  (2020/01/04)
傘寿・Sanjyu(筆文字・手書き)のイラスト素材 [54040065] - PIXTA 同期、同学年の友人は今年、後期高齢者に。それを理由に、年賀状はこれで失礼します、という文面が何通もあつた。傘寿を理由に、という人など、年長の方からは従来も同じ意思表示はいただいていたが、同年齢となると、感じるところは大きい。さて、自分は?

 雪降り積む カレンダーほど 雪降らず
  (2020/01/05)
 FUJIFILM 2019各種カレンダー販売中! - FUJIFILM Imaging Plaza壁にもトイレにも7、8種類の新しいカレンダーを飾った。当然、雪降り積む情景や寒梅など季節にふさわしい絵画や写真。この冬はスキー場の雪不足が暮れに報じられた。その後、どうなつたか。束京ではまだ雪を見ない。先日、キエフ・バレエで純白の衣装。

 住吉さん 鉄砲洲さん 初詣
  (2020/01/06)
初詣☆住吉神社&佃煮の天安@佃 | しょこももブログ 佃の住吉神社は三が日、長い列。人出が減ってから、連れ合いの拓代と初詣。隅田川を渡った先の鉄砲洲神社は、歴史は古いが客は少なかった。初夏、ここで子供も歌舞伎。かつて人晦日の朝刊デスク番の後、明治神宮や富岡八幡宮に初詣。いまはそんな元気はなく、粛々と.

 

 書初めは 孤舟載月 洞庭湖
  (2020/01/07)
相国寺承天閣美術館|【京都市公式】京都観光Navi 書道クラブの新年会に提出する作品は 「孤舟載月」に決めた。暮れに京都・相国寺承天閣美術館で見た千利休の書。洞庭湖の光景を表現した禅語で、茶室に掲げられる軸の言葉。取り合えず自分で書いてみて、先生に昨日、お手本をお願いした。新年会は27日。

-(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
心から感謝申し上げます。
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大晦日 つぶやく 一句幸せに

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 保津川に 冬鳥遊ぶ 水きらら
    (2019/12/13)
竹久夢二 黒船屋 | 絵画など美術品の販売と買取 | 東京・銀座 ... 京都の旅の続き。嵐山に開館したばかりの福田美術館で、上村松園や竹久夢二の作品を見た。ほとんどの絵が写真撮影OKで、会場にスマホの音が響く。案内文は触れてないが、消費者金融の雄が渡月橋と保津川を借景に建設した。嵐山にはまだ紅葉のグラデーション。

 シクラメン 魔女の宅急便も来て
    (2019/12/14)
希少品種シクラメン(咲き分け 赤、ピンク系) 大株6号【常温発送 ... 連れ合いの友人が紅いシクラメンを届けてくれた。どうやらスダチのお礼のような。連れ合いが魔女さんと呼ぶ友人からもクリスマスに向けた贈り物が届いた。1日7個の宅配便は我が家の記録かもしれない。一人ひとりの顔を思い浮かべて、今年一年の感謝を礼状に。

 新聞の 生理終えたい 年内に
    (2019/12/15)
 新聞のスクラップ作業をいまも続ける。現役の頃に比べれば、切り抜く項目は減ったが、読み直していると思わぬ発見があつて、やめられない。半年前から、ハワイ「日刊サン」 のコラムを執筆するようになつて、関心が広がる。後輩の気になる文章も時々。

 
 銀座裏 遅い銀杏と 戯れて 
    (2019/12/16)
いちょう並木 | マイ銀座 銀座5~7丁目の昭和通りに、まだ真っ黄色の銀杏並木。外国人観光客らがカメラに向かってポーズをとり、一眼レフのカメラマンも。パナソニック汐留美術館のラウル・デュフィ展で見た絵画「黄色いコンソール」が、まさに同じ色。日曜の昼下がり、往復自転車で。

 セーターに スキーの横線 幼い日 
    (2019/12/17)
ビンテージのある生活 ビンテージショップ アメリカンウェーブ ... 仏壇の角に、小学校2、3年生頃の写真。両親と弟妹の5人で、珍しく写真館での撮影。セーターの模様で、南国から石川県に転校してスキーに夢中になった時期を思い出す。昨日は徳島クラブで、「なっちゃんの写真館」5代目、立木さとみさんの講演を聞いた。

 部屋ぬくめ パソコンのキイ 左手で
    (2019/12/18)
これを待っていた! 小型キーボードの決定版「Keychron K2」を ... 先輩の元主筆と同期の演劇記者が、脳梗塞、脳出血のリハビリで病院で年を越す。回復を祈りつつ、昨日は元主筆のお見舞いに。最近、パソコンの前に座って、出来るだけ左手を多用してキイを押す。機能訓練にもならないが、自分なりの予防的な気持ちの問題。

 きつねうどん 京都の冬を 追体験
    (2019/12/19)
 銀座 京うどん きつね庵で「京のきつねうどん」&一万円札の ...銀座4丁目近くに京うどんを看板にした「きつね庵」がある。テーブルも含め8人で満員に。甘いきつねうど
んを味わって、自分が関西出身であることを改めて確認する。食べ物へのこだわりを大事にしたい年齢。書道仲間の後輩女性から、丸々とした銀杏が届いた。

 菊も食べ 冬に備える 小鳥たち
    (2019/12/20)
楽天市場】松竹歌舞伎屋本舗シネマ歌舞伎 刺青奇偶 劇場用 ...シネマ歌舞伎「刺青奇遇 ベランダの菊の花びらが無残に食いちぎられた。先日、ムクドリらしい姿を見かけたが、あの鳥の仕業か。貴重な枇杷の実をついばまれたこともあり、小鳥たちは美味しい果物の食べ頃をよく知っている。東劇で、連れ合いとシネマ歌舞伎「刺青奇遇(ちょうはん)」。

  
 周防大島 晩生(おくて)の蜜柑 しっかりと 
    (2019/12/21)
 蜜柑園で摘み取り に対する画像結果瀬戸内・周防大島出身の先輩から、島で育った蜜柑をもらった。昨年も味わったが、しつかりとした甘さと酸っぱさ、近所の店で買うものより、日持ちがいい。大学生の頃、知り合いの静岡の蜜柑園で摘み取りを手伝いながら一日
で40個くらい食べた。

 有馬記念 馬券頼んだ 姫は逝き  
    (2019/12/22)
 有馬記念 に対する画像結果元電話交換嬢のふーみんは、元気だつた頃、有馬記念を編集局仲間と見に行っていた。何度か馬券を頼んだが、当たつた記憶はない。電話口の声の縁で飲み友達になり、門仲・久寿乃菓のグループ旅行にも参加した。府中通信部の時代は遠く、今年も馬券は買わない。

 人生を 振り返りつつ 賀状書く
    (2019/12/23)
万年筆 年賀葉書 に対する画像結果 パソコンで管理している住所録は、鬼籍に入った人もそのまま残してある。一人ずつ名前を確認しながら前年の発信に基づいて万年筆で宛名を書く。そのプロセスの中で、忘れていたことが蘇る。購入した600枚のうち100枚は連れ合いが使用。枚数が足りるかどうか。

 豊満な ロシアソプラノ イヴの曲
    (2019/12/24)
サンクトペテルブルグ室内合奏団 に対する画像結果クリスマス・コンサートを昨夜、よみうり大手町ホールで。サンクトペテルブルグ室内合奏団がアヴェ・マリアやハレルヤなどおなじみの20数曲のさわりをヴアイオリンやハープで演奏。ソプラノ歌手2人が「きよしこの夜」 を日本語で歌うサービスも。

 雪を踏み 橋を渡った その昔
    (2019/12/25)
 隅田川にかかる相生橋 に対する画像結果隅田川にかかる相生橋。佃・月島と門前仲町を結ぶ。門仲で心地よく酔って20分ほどの道を歩いて帰った
日々。靴の下できしむ雪の音を聞いたことも。新聞社への往復に、大江戸線を使わず一駅分を歩き、門仲から東西線。昨日、ディズニー映画「アナと雪の女王2」。

ゆく年 くる年 母校が登場 するという
    (2019/12/26)
「至誠無息」 の旗 に対する画像結果 大晦日のNHKゆく年くる年。大嘗祭に麻布「鹿服(鹿の上に々・あらたえ)」を調進した故郷の忌部神社から中継があるといぅ。忌部族当主三木信夫さんらが出演。母校川島高校の校宝である「至誠無息」 の旗も登場する。昭和天皇の大嘗祭の時に、鹿服(鹿の上に々・あらたえ)の余り布で作られた。

 注連縄を 抱えて帰る 所帯主
    (2019/12/27)
注連縄を に対する画像結果 清澄通りを門前仲町方向に歩いていると、注連縄や松飾を抱えた中年の男性とすれ違った。所帯主かどうか分
からないが、ここ空家の主が新年の準備と受け止めたい。同人誌『人生八馨』新年号の発送を終えて帰る途中、早期退社した元秘書から「就職先決定」と嬉しいメール。

 田作りを ちょっとおよけに 路地裏で
    (2019/12/28)
田作り に対する画像結果 佃にある佃煮屋さん4軒のうち、「つくしん」だけが路地の奥にあり、目立たない。ここが卸売りもする本格的な店、と教わり贔屓に。行くたびに、女将さんは小袋にかつおそぼろやでんぶを入れサービスしてくれる。竹籠の容器もあり、江戸の伝統を感じる。

 魚沼の 季刊誌雪に 覆われて
    (2019/12/29)
季刊誌『魚沼』 に対する画像結果 新潟の八海酒造を訪ねてから、もう20年近く経っている。季刊誌『魚沼』がいまも送られてくる。冬号の表紙は雪。日本橋・コレドの店で八海山の甘酒を買ったりしているが、十分義理を果たしているとは思えない。この冬は、熱爛向きの八海山を買ってみょぅか。

 掃除機を 引きずりながら 年暮るる
    (2019/12/30)
家事の中で掃除、アイロンかけ、食器洗いの半分、などは、ほぼ引き受けている。風呂の浴槽の掃除も定期的
に。狭いマンションでも、周辺の環境など立地は最高。

大晦日 つぶやく 一句幸せに
    (2019/12/31)
 ツイッター俳句、一日も休まず、明日から三年目に。健康と精神的安定に感謝し、支えられてここまで来たこ 
とを実感する。ものを書く人間としてささやかでも発信。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

 

  よいお年をお迎へ下さい。
    
高尾 義彦

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年の瀬に 京のお寺で 鐘を聴き

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 秩父夜祭 秩父錦を 熱燗で
    (2019/12/04)
秩父夜祭の花火と山車 写真素材 [ 4795222 ] - フォトライブ ... 2、3日は秩父夜祭だった。秩父市に住み、俳句、短歌、能楽など多趣味の宮前和子さんから日本酒「秩父錦」
をいただき、晩酌に。もう加年以上前に、秩父夜祭を見た時の寒さが思い出される。温めたワンカップで、辛う
じて寒さをしのいだ。

 砧公園 似今う気がする バーバリー
    (2019/12/05)
世田谷美術館 東京都世田谷区/美術館 - ロコナビ 写真展開催の世田谷美術館は、砧公園にある。紅葉の季節は過ぎて、歩くとカサコソと落葉が足元で舞う。バ
ーバリーのコートは今年初めて。スーツも冬用にして、帰宅して、ズボンに付いたクリーニングのタグに気づいた。桜の時期だった前回開催とは一変。

 クール便 リアスの鮑 年の瀬に
    (2019/12/06)
アワビは最高級食材 岩手県田野畑村から、鮑が届いた。正月に向けて、いついただくか、しばらく冷凍庫に。リアス海岸を走る三
陸鉄道は、今春、南北が一体化され全線開通したが、秋の台風で約7割の区間が再び不通に。宮古・津軽石間が
11月28日に一部開通し、全線開通は来年3月と。

 還暦の 来る年政治 変えようと
    (2019/12/07)
中村哲医師、銃撃されたアフガニスタンで願っていたこと。遺した ... 立憲民主党国対委員長、辻元晴美さんとともに歩む集会が5日、憲政記念館で。ピースボートを始めた大学
生の彼女と知り合い、なんと来年は還暦、と。4月生まれで、一番好きな花が桜汚される生時を、来年は変えようと。かつて彼女が訪ねた中村哲医師に献杯。

 もぐもぐタイム 忘年会のお土産に
    (2019/12/08)
 赤いサイロ! | his1108243のブログ元編集局仲間の忘年会「菊姫の会」を今年も門仲・久寿乃葉で。当初からのメンバーが毎年の記録を披露、22
回目と判明した。初回は7人で、最多は女性も含めて12人。北海道から参加のメンバーが、カーリング女子で有名になったお菓子「赤いサイロ」など名物を持参。

 すき焼きに 疲れ癒され 写真展
    (2019/12/09)
第4回「写友至誠会展」(祝)令和 大嘗祭あらたえ調進記念展 ... 第四回写友至誠会展は8日終了。最終日は天候に恵まれ、予期せぬ知人も顔を出してくれて、6日間で500
人近い入場者を記録した。春の開催時には及ばなかったが、大嘗祭特集が関心を集めた。最終日前日、元特捜検
事の弁護士さんに、すき焼きをご馳走になった。

 まだ秋か 車窓を走る 紅葉色
    (2019/12/10)
紅葉に包まれる京都迎賓館 - 写真共有サイト「フォト蔵」早朝の新幹線で9日に京都へ。車窓からところどころに名残の紅葉。京都御苑の迎賓館、同志社大学から相国寺
承天閣美術館「茶の湯」展。黄色い銀杏や紅葉の落葉 が敷き込められた公園を楽しめた。京都駅のホテルで二
 泊。今年最後の旅行。

 東山 師走の朝日 温かく
    (2019/12/11)
 新緑 窓いっぱい 京都・瑠璃光院 - フォトジャーナル - 産経フォトこの3日間、京都は好天に恵まれ、名残の紅葉をゆつくり楽しむことが出来た。昨日は比叡山の麓の八瀬あた
りを散策、瑠璃光院などを拝観。ルイ・イカール展最終日にも間に合った。今日は初めて苔寺を訪れる予定。観
光客が少ない時期の旅。

 年の瀬に 京のお寺で 鐘を聴き
    (2019/12/12)
京都世界遺産めぐり⑰ 「西芳寺(苔寺)」』嵐山・嵯峨野・太秦 ... 京都苔寺・西芳寺。5点鐘を合図に「延命十句観音経」の写経。初めて訪ねた寺は、百種類を超えるというさま
ざまに色合いの異なる緑の苔と名残の紅葉が美しい。今年は中坊公平さんの七回忌など4回目の京都。かつて泉
涌寺で中坊さんと除夜の鐘をついた。

 

 

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

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銃でなく 楽器手にして 紅葉の季

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 即位祝う ホノルルからの 新聞も
    (2019/11/27)
天皇の即位パレード に対する画像結果 月2回、コラムを執筆しているハワイ・ホノルルの日本語新聞「日刊サン」。一週間ほど遅れて届く紙面の一面に、天皇の即位パレードの写真と記事。我がコラムは6月以来川回を超えた。レイアウトは違うがネットでも読
める。

 フェイスブックに 冠雪の富士 機上から
    (2019/11/28)
 冠雪の富士 に対する画像結果知り合いの植物画家、有田美枝子さん。英国キューガーデンで開催のバタルニカルデート展に向かう機上から真っ白の富士山を撮影。自分も窓際の席を取って、よく富士山にカメラを向けた。石川さんは来年、ハワイで植物画展を計画している。

 足温器 使ってみるか 師走前
    (2019/11/29)
 足温器 に対する画像結果大学受験勉強をしていた頃、足温器を使っていた。両足が入るスリッパ型の履物に、電熱器の機能を応用して足元を温める。下半身に毛布を巻き付け、四国の温暖の地では、これで冬を乗り切れた。いま、パソコンに向き合っていると、足元が冷えてきて、暖房と併用。

 連用日記 残る寿命は さておいて
    (2019/11/30)
連用日記 に対する画像結果 10年連用日記を連れ合いが買つてきた。日々の記録は短いが、10年ごとに買い替えて積み重ねた記録。自分では、紙の上ではなくパソコンで10数年前から体温、体重なども記録。永井荷風の「断腸亭日乗」にならつて「還暦日乗」と名づけたのが最初だつた。

 サンタさん 洗面所にも 鎮座して
    (2019/12/01)
 サンタ に対する画像結果師走に入り、部屋のあちこちで模様替え。ミニ・イルミネーションが点滅し、小さなサンタの人形も飾られ、クリスマス・ムード。いまさらサンタのプレゼントではないが、童心に戻った気分で。写友至誠会展や京都小旅行など結構、日程が立て込んであわただしい年の瀬に。

 銃でなく 楽器手にして 紅葉の季
    (2019/12/02)
自衛隊音楽まつり に対する画像結果 55回目の自衛隊音楽まつり。全く知らなかつたが、書道の先生からチケットをいただき、会場の国立代々木競技場第一体育館へ。約1万2千人収容。米、独、ベトナム軍からも参加、「あなたが笑顔でいられるように」の歌も。ショーは素晴らしいが、心がざわざわ。

 ペダルこぐ 寒風よそに 汗ばんで
    (2019/12/03)
 同人誌『人生八聲』新年号の編集作業を始めた。プリント用のコピー用紙が無くなり、有楽町ビックまで自転
車でノ。道はほぼ平坦だが坂道もあり、汗ばむ。ビックでは大きな来年のカレンダーを賞った。今日から世田谷美
術館で写友至誠会展。来場者に会える楽しみ。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

 

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タワーマンション 冬空囲む 佃島

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 ゴッホ展 映画も二つ 秋深く
    (2019/11/19)
 上野の森美術館の「ゴッホ展 に対する画像結果上野の森美術館の「ゴッホ展」に続き、映画「ゴッホとへレーネの森」「永遠の門 ゴッホの見た未来」を立て
続けに鑑賞した。「ヘレーネ」はゴッホの絵画87点を集めクレラー・ミューラー美術館を創設した女性の話。「永
遠の門」 はドラマ。自殺説に謎も。

 水守る 水害の国 若い知恵      
    (2019/11/20)
 千曲川氾濫 に対する画像結果東大徳島県人会で聞いた話。宇宙船で使う原理を応用
して雑排水を締麗な水に変える技術で知られるベンチャー企業「W∃A」。千曲川氾濫で被害を受けた長野市でも活躍した。会員の一人が大学院当時の仲間と立ち上げ、テレビ番組で「ガイアの夜明け」 で紹介された。

 タワーマンション 冬空囲む 佃島 
    (2019/11/21)
佃島 に対する画像結果 朱色の佃小橋の傍らにあるポストに葉書を投函して振り返ると、10数本のタワマンがぐるつと空を囲むような
光景が広がる。左側の佃リバーシティかり始まり月島、晴海方面に高いビルが増え、いまも増殖は続く。この秋
の台風被害で現実化した停電、断水が心配。

 ッヮブキの 花の向こうに 大嘗宮  
    (2019/11/22)
大嘗祭 に対する画像結果 大嘗宮が21日から公開された。徳島から調進された麻の織物「鹿服(あらたえ)」が大嘗祭に重要な役割を果た
したこともあり、現場へ。建物は12月8日までの公開後、取り壊される。20数億円の費用や宗教儀式と憲法との関
係など議論すべき課題は残る。

 冬の朝 株式欄の 小さな字 
    (2019/11/23)
リヒテンシュタイン展 に対する画像結果 持ち株の値動き確認のため、朝刊の株式欄は、必読。小さな字だが、近視のメリットか、老眼鏡なしで読める。
最近、美術展などで眼鏡をかけて見るのと裸眼の場合とほとんど変わらない。今日は株主優待で渋谷Bunkamura
ザ・ミュージアムのリヒテンシュタイン展へ。

 干し柿の べっこう色に 声上げる
    (2019/11/24)
干し柿 に対する画像結果 ひでこさんの故郷便り。干し柿を4、700個も吊るした徳島県・つるぎ町の農家の光景が地元紙に。寒風に
さらされ、甘くなる。子どもの頃、祖母を手伝って渋柿の皮をむいた。今頃は故郷の町のあちこちで、軒先など
に干し柿を吊るした光景が見られる。

 薔薇散って 湯舟に浮かべ 温まる
    (2019/11/25)
薔薇 に対する画像結果 新庄市で育てられた薔薇を連れ合いが知人から貰って、散った花びらや散りそうな花びらを湯舟に。かすかに香
気が漂ってくるような気がして、気分がいい。元気で歩くためには足の指を動かす運動が大事と新聞で知って、
お湯の中で指を一本一本動かす。

 シャンゼリゼ クリスマスヘときらめいて
    (2019/11/26)
凱旋門 ライトアップ に対する画像結果 凱旋門へとライトアップされた光景がテレビ画面やインスタに登場する。世界で義美しい通り、と観光客に
人気。パリに住む姪のことなどを想う。日本でも原宿や東京駅周辺で年の瀬に向けて光で彩られた街が出現し、
本場に負けない輝きを楽しめる。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

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ペチカ合唱 支え合いつつ 舞台降り

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 ペチカ合唱 支え合いつつ 舞台降り
    (2019/11/14)
大船混声合唱団 に対する画像結果大船混声合唱団の演奏会。元鎌倉通信部記者の吉野正浩さんが約40人の団員の一人で、春に続き鎌倉芸術館に
出かけた。指揮の女性は80歳を超え、足元が不安な団員もいるが、練習の成果を発揮して、ラテン語のレクイエ
ムも。天皇即位パレードの日だった。

 

 朝刊に落葉の名刺 いい言葉
    (2019/11/15)
落葉の名刺 に対する画像結果 朝刊投書欄で秋田市の女性が、玄関前に舞う落葉を名刺と表現していた。季節のご挨拶。かつて新聞の小さな
記事で、インド洋に浮かぶセイシェルという国の存在を知り、南アフリカ出張の帰りに1週間の休暇をとって滞
 在した。同じ欄に大学生が「新聞を読もう」と。

 

 メリーウィドウ 喪中葉書の 差出人
    (2019/11/16)
 川戸恵子 に対する画像結果TBSシニアコメンテーター川戸恵子さん。3月に亡くなった夫貞吉氏は落語の録音、文献コレクター、評論
家として知られた。彼女は自らメリーウイドウと称し、本業以外にシンポジウムの司会など明るく活躍。ハワイ
「日刊サン」のコラム執筆は彼女の紹介。

 

 窓閉めて 追い炊きもして いい湯だな
    (2019/11/02)
入浴剤 に対する画像結果 夏場から窓は開けたまま入浴していたが、寒い時期が近づいて、閉める。入浴剤など使って、ちょっと温泉気
分。長風呂はしないで、それでもゆっくり温まって。脈絡もなく、パリで乗ったタクシーの運転手に、「窓を閉め
て」と伝えたフランス語が浮かぶ。

 

 年の瀬に 五輪の切符 運試し
    (2019/11/02)
 東京五輪チケット に対する画像結果来年の東京五輪チケットの第二次抽選申し込み期間。18枚まで申し込めるというので、取り合えず14枚を。開
会式、閉会式は各2枚に制限され、申し込み分が全部当たると20万円近くなるが、第一次の実績からみてもそんな事態はなさそう。抽選は12月1.8日。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

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 琵琶杷の音に 千年の秋 よみがえり

 無償の愛をつぶやく Ⅲ

高尾 義彦

 早々と 喪中の葉書 届く頃
    (2019/11/09)

花輪 に対する画像結果年賀葉書が発売されて、幼馴染の女性を通じて今年も600枚。郵便局職員のノルマはいまも? 年齢を考え、枚数を少し減らそうかとも思つたが、昨年並に。自筆で宛書書く時、ひとり一人の近況や付き合いを想い、時に言添えて自分にとつては貴重な時間。

 

 琵琶杷の音に 千年の秋 よみがえり
    (2019/11/10)
 螺鈿紫檀五弦琵琶 に対する画像結果東京国立博物瑠の正倉院の世界展。螺鈿紫檀五弦琵琶(前期)、紫檀木画槽琵琶(後期)などが展示され、琵琶の音色が会場に流れる。千数百年の時を経て、塵芥すら捨てずに、いまも保存・研究対象に。沖縄首里城の焼失
 直後だけに、「守り伝えた美」を実感。

 

 写阜粘る 小春日和の 集会所
    (2019/11/02)
写友至誠会展 に対する画像結果 今年2度目の写友至誠会展を12月3日から世田谷美術館で開く。高校同窓の仲間で、先日、展示する写真を
大きなボードに貼る作業を目黒区の区民センターで。自分の出品はA3ノビの大きさで6枚。案内葉書をあちこ
ち配っているが、師走にどれだけ来てくれるか。

  ポインセチア ポインセチアポインセチア 小さな鉢に 水をやる
    (2019/11/12)
ポインセチア:シャイニングレッド4号鉢植え:鉢花 『園芸ネット ... 毎朝、仏壇の水を替える時に 水をやる
 小さな鉢が五つほど。室内の窓際に置いてあり、ポインセチアが加わつた。クリスマスに向けて街に目立ち始める赤つぽい葉つぱ。暑かつた夏や大きな被害が出た台風が過ぎて、季節は足早に冬へ。昨日は久しぶりに書道。

 十月桜 大嘗祭を 前にして
    (2019/11/13)
 東御苑に十月桜 に対する画像結果皇居・東御苑に十月桜が咲いていた。旧暦ではまだ十月。工事途中まで公開されていた大嘗宮は、大嘗祭直前
ということで本丸地区への立ち入りが禁止され、14、15日の儀式の後、21日から改めて公開されるという。記念
の写真を撮影するため改めて足を運ぼう。

(注)写真の不足分はNETからお借りしました。
  心から感謝申し上げます。

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