無償の愛をつぶやく Ⅲ
高尾 義彦

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高尾 義彦
毎日新聞OBを中心に季刊で発行の同人誌『人生八聲』が秋季号で20巻を迎えた。まとめて国立国会図書館に寄贈。2015年からの積み重ね。次の目標は東京五輪・パラリンピックまでの発行。発案者の木戸湊・元主筆が脳梗塞でリハビリ中なのが残念だが、持続する志を。
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徳島県に旅行した女性から、吉野川上流の美しさを誉められ、改めてPR不足を痛感した。観光だけでなくス高尾 義彦
高校の関東地区同窓会「東京至誠会」を10月に計画、案内の往復はがきが、郵便料金の値上げでややこしいことに。往信は62円だが、10月の返信は63円。約500枚の葉書に1円切手を貼って、しのぐ。出席率は1割ほどだが、この苦労を慮って、せめて返信をお願いしたい。

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中秋の名月の夜、徳島・眉山山頂で阿波踊り、という地元紙の写真がネット上でアクセス数一位に。ピンクの襟の白い浴衣に編笠の女性たちが手を高く伸ばし、満月に触れんばかり。本番の阿波踊りはこの夏、台風で会期後半が中止になつたが、ここで名誉挽回?

高尾 義彦
同人誌 [人生八草』は10月初め発行の秋季号で20巻の記念号に。催促した原稿が集まり始めたろ新聞社OBを中心に、季刊なのでちょうど5年に。記念して全巻揃えて国会図書館に寄贈する計画。
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