不動産を買うべき年


こんにちは!
不動産占い師の吉倉侑李です。
開運不動産占いでは九星気学や家相をベースとして、
・不動産はいつ買うのがいいのか
・不動産を買うならどの方角に買えばいいのか
・新しく家を建てるとしたらどんな家にしたら家相的にいいのか
などを世帯主の誕生日から判断し、鑑定しています。
このブログでは、不動産にまつわる占い全般について、私が師匠に教わったこと、書籍などで学んだ知識とともに私の不動産体験も交えてお伝えしたいと思います♪

私は、会社勤めをしながら2006年から不動産投資を始めたわけですが、

当時は、大家さんと言えば、「資産家」か「土地持ち」

またはそれらを「親から相続した人」くらいでした。

普通のサラリーマンが、何千万円もする貸家アパートを持つなんて、

なかなか現実的ではないと思われていました。

副業なんて基本的には許されない風潮もありました。

でも、東京都心でないなら、それほど高い金額を出さなくても

貸家を持てるかも、と気づいたサラリーマン投資家さんが、ポツポツでてきて、

実際に東京で買う自宅マンションより低い値段で買えることも分かったので、

私もそれなら出来るかもと思って、

全く地縁血縁のいない札幌という北の街に

当時の自宅マンションより安い木造アパートを自己資金+ローンで買ったのです。

学生時代のスキーでしか行ったことのない土地に

我ながら、よく買ったな~と思います。

家族の協力もあったからだと思います。

その2006年は三碧木星の年。

年盤は以下のようになっている年で、

六白金星の私にとっては、定位盤の八白の位置(北東の方位)にいる年。

つまり不動産を象意する八白土星に乗っかっているので、

不動産を取得するのには良い年回り。

しかも私が取得した物件のある札幌は、私が住む東京からは「北」の方位

つまり、その年の私にとっての最大吉方!

成功しないわけがない年回りで(偶然なんだけど)始めたわけです!!

実は、その前の年から不動産は探し始めていたのですが、

物件は見つかっても、ローンがうまく通らなかったりして

買えないこともありました。

それでもあきらめずに銀行にあたって、

2005年の後半から案件が進み、

2006年の節分を越してすぐに購入となったのです。

まるで、2006年に導かれるように。。。

自宅や、投資物件を購入する時期について、

そろそろ始めようかなと思っているなら、

今年・来年の年盤を確認してみてください。

自分の星が、北東に位置していたら、それは不動産の買い時!

2020年は一白水星の人

2021年は九紫火星の人

それ以外の人も、月盤を見るか

吉方を探して、そちらの物件を買ってもいいですね。

ちなみに私は、その後だいだい1年に1棟のペースで買い進めることが出来ました。

途中、過去に買った物件を売却したりもして、今に至ります。

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