コロナウイルスの終息を祈る-3

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   新海 富美代

この所新型コロナウイルス感染症の拡大が最大の問題となっております。私達の開運道の師匠である花見先生の「村長の一言」にも書かれていた病院の先生のメッセージを拝見して、私も一段と危機感を感じ自分に出来る事をさせて頂こうと思いました。マスク着用と手洗いの徹底はいつも通りにしていますが、整体の仕事はどの様にしようかと考えて色々な方にご意見ご指導を頂きました。
悩みに悩んで、いつも尊敬して心の師として崇敬している神社の先生にお聞きしました。先生は施術の数もそんな沢山ではない様だし予約が有れば午前一人午後一人と決めて人と人との交わりを無くしたり換気に心掛けて出来る対策をしながら行えば良いのではと、ご指導頂きました。それで私はお客様に来院前の検温とマスク着用さらに施術中は最小限の会話を心掛けて施術させて頂くという事でいこうと決めました。それでも迷いましたが決め手は先生の一言、貴女の仕事はもう人助けの領域に入ってます、悪いことをしているわけではありませんから出来る対策を講じながらやって下さい、と言って頂いた事です。これで自分の気持ちも決まり仕事を行っていました。
最大限の対策を講じながら午前に一人の割合で一週間続けてきましたが、昨日4月9日山梨県も感染状況が厳しくなり人口10万人における感染率が緊急事態宣言が出ている都市や近隣県と変わらないと山梨県知事の会見があり、より一層の自粛が要請されたのです。すると私がお願いしている税理士事務所の先生から連絡が入り事業所をしばらく休業するとの事でした。
これにはさすがに私も緊迫感を感じてこのままでは移さない・移らないを原則とするためには100%リスクが無いとは言えないので苦渋の決断をして、早速連休明け位までは休業させて頂く事にさせて頂きました。予約を頂いているお客様にご連絡して、この事をお話させて頂きました。お客様もやはりご心配してる方やテレワークしている方・休業されている方もあり皆さん快くご理解して頂けました。
先生出来るようになったらまた連絡下さいね。待ってます等と嬉しい言葉もかけて頂き嬉しかったです。再開出来たらこの有難く嬉しかった気持ちを又はお客様にお返しして行きたいと思います。
コロナ問題で休業になり思わず時間を頂けましたからこの時間を大切にして過ごしたいと思います。自由な時間は贅沢な時間と普段出来ない事をしたり、ゆっくりと本を読んだり占いをより深く勉強させて貰おうと思います。
先日崇敬している神社の宮司様が宮司奉職50年を記念して今まで書き留めてきた言葉を「一日一進」と言う本にして出されて朔日詣りにお詣りした方に下さいました。その中の言葉に平和に感謝・平穏に感謝・平凡に感謝と書いてありました。この時期だからこそつくづく実感します。以前亡き母に楽しい事があったり嬉しい事あったりするよりも、毎日平穏に過ごせる事が一番幸せなんだよねと秋の小春日和の日に話した事を思い出しました。
今までは普通に日常生活が送れている事が有難い事だとは余り感じてはおりませんでしたが、それを何よりも有難い事として感謝しなければと強く強く感じるこの頃です。当たり前では無い事を意識しながらこれからの日々を過ごして行きたいと思います。本当に一日も早く新型コロナウイルス感染症が収まりいつも通りの生活が送れるように願いながら一人ひとりが出来る事、国や自治体から出されている事を守り協力して行きましょう。

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