四柱(よばしら)神社に参拝しました。

四柱(よばしら)神社に参拝しました。

新海 富美代

先日10月28日に7つ年下の女性の友人と友人の念願だった長野県松本市にある四柱(よばしら)神社に参拝に行ってきました。28日前はお天気になかなか恵まれず28日もお天気悪かったら中止となっていましたが、当日の朝は爽やかに晴れ上がり最高の行楽日和です。
彼女と甲府駅で待ち合わせをして台風19号の後遺症で中央線が特急電車も運行されておらず普通電車もダイヤ通りには運行されていませんでしたが、私達の参拝に合わせてくれたようにその日から特急電車も運行されるようになり普通電車もダイヤ通りに運行されて最高の日になりました。私達は普通電車でゆっくりと行く事にしました。
松本まで約2時間近く電車に乗り彼女と話しながら過ごしましたが話に花が咲きあっという間に松本に着きました。彼女は整体のお客様でしたが施術中にも気が合い価値観も似ていてお互いに気に入ってプライベートでもお付き合いをさせて頂いています。
開運道の相性診断で見ると彼女は九紫火星甲辰年の生まれです。私は七赤金星丁酉の生まれです。相性的にはとっても良いとは行きませんが悪くもありません。彼女と私は一緒に居ても違和感なく話も合うし楽しく過ごせるのです。有り難い事です。私はなかなかここまで気を許してお付き合い出来る友人はおらず貴重な友人です。
その彼女が四柱神社に行ってみたいと言うので参拝することにしました。私が以前から四柱神社の話をして中々気の良い神社で私は好きで何度か参拝しており四柱神社の四柱とは、天と地、家の屋根と土台を結び、橋であちらとこちらを結ぶ、箸で私達の口に食べ物を運ぶの4つの意味があると以前四柱神社の宮司様よりお聞きしたことがあります。そんな話も彼女にしたので興味があったのか行ってみたいとのことでした。
参拝すると彼女は心を込めてお参りをしてました。気持の良い神社ですねと喜んでくれて、私と一緒に御朱印帳に御朱印を頂き社務所に置いてありました台風19号による長野県の災害募金がありましたので気持入れさせて頂きました。
その後二人でおみくじを引くと二人とも22番の大吉が出て、凄いね二人共大吉だよ一緒だねと喜び合いました。
昼近くになったので彼女が事前に調べておいてくれた美味しいお蕎麦屋さんが神社横にありそこでお昼を頂く事にしました。お店に入ると平日ですが結構混んでいて外国人もかなりいました。お店の方におすすめを聞くとなんと言っても天ぷら蕎麦と言われて冷たいお蕎麦でちょっと?でしたが折角来たからおすすめを頂かなくてはと彼女と一緒に頂く事にしました。
お蕎麦を待つ間彼女が話し出しました。実は彼女は以前乳癌を患いその後乳癌は完治しましたが数年後に肝臓への転移が見つかり治療しながら薬の副作用にちょっと苦しみ公的機関の職場を辞めて静養していました。その後調子よく過ごしていましたが数か月前から腫瘍マーカーの数値がちょっと上がりだして検査していましたら今度は肺にちょっと異常があると言う事で気を病んでいました。
そんなこともあり神社参拝したいといったかもしれません。彼女の口から「先生私死ぬの?」と言われて私は言葉がありませんでした。暫く間があり私なりに自分の聞いた話の中からフォローしましたが彼女は肝臓に転移した時も自分なりに闘って来たと話してくれ、又同じ思いをするのかと思うと気持ちが沈むと話してくれました。彼女の気持ちを察すると胸が痛みました。
お蕎麦屋さんを出て松本市内を散策して彼女のお気に入りのレトロの喫茶店に寄り美味しい珈琲を頂き又普通電車に乗り松本を後にしました。帰りの電車の中でも彼女と一杯沢山の話をして楽しい実りのある一日になりました。甲府駅で今日は楽しかったねと言いながら又行こうねと彼女と別れました。自宅に戻って彼女の私に言った「先生私死ぬの?」の言葉が思い出され彼女は私から「大丈夫死なないよ。」の言葉を待っていたのかな?と、とても気になりました。
四柱神社で引いたおみくじをもう一度見て病の所に「治る信じよ!」と書いてあったので、翌日彼女に電話して「おみくじに治る信じよ!」と書いてあったよね。だから信じて頑張ろう!と元気付け私も信じて気持ちで寄り添って行くねと伝えました。病と闘う彼女の気持ちを全て分かって上げる事は出来ないけど辛い時悲しい時は彼女に寄り添って行って上げようと思っています。彼女と元気出る様に四柱神社に又一緒にお参りに行こうねと話しています。四柱神社の神々様願いが叶いますように。

行楽シーズンでの台風災害、心からお見舞い申し上げます。

行楽シーズンでの台風災害、心からお見舞い申し上げます。

新海 富美代

 10月の三連休は関東甲信越東北地方に台風19号が上陸して大きな被害をもたらしました。季節的にも良い時で行楽や結婚式やらイベント等も色々と計画していた方も多くいたことと思います。我が家も娘の孫の3歳の七五三祝いと息子の8月に産まれた孫の初宮詣りを13日に計画していました。
数日前から台風の進行状況を気にしていました。12日は台風の影響を一番受けるらしく13日なら台風も去ってお天気になるから何とか大丈夫だと思っていました。ただ息子の孫はまだ2カ月なので1泊での遠乗りは厳しいとの事で、12日午前中のまだ台風の影響が少ない朝早めに埼玉を出てお陰様で道も空いていて10時頃には甲府に来る事が出来ました。
一方娘たちは13日の朝に来ると言う事になっていました。甲府も午後から雨が強くなり次第に風も強くなってきて雨戸をしめたり家の周りの小物をかた付けたりして台風に備えました。一夜が明けて朝になると雨も上がり日が指して来て、これは良かったお天気になったと思って七五三詣りと初宮詣りのお祝いのお赤飯やお料理の準備を始めました。
その日は中央線が止まっていると言う情報が入りましたが中央高速については何も言ってないから大丈夫だと思い、娘からの電話に高速道路大丈夫みたいだよと答えてしまいました。それで娘達は朝早めに車で家を出たのですが中央高速も土砂の崩落で通れない事がわかり、一般道で来ようとして向かったのですが山梨に向かう主な道はどこも土砂崩れがあったりして、それでもあちらこちらのルートを模索して2時間あまり走りましたが結局どうにもならず甲府に来る事を断念しました。
娘の住んでいる場所も道路の冠水やら土砂崩れの災害が発生し大変だったと言っていました。幸いにも被害を受ける事が無かった事だけでも有難い事です。結局私はお祝いの準備はしたもののどうなるかと気を揉み心身ともに疲れながらも息子の孫の初宮詣りのみを行いました。無事にお宮詣りを済ませてホッとしたものの今度は翌日息子達が帰る方法を考えなくてはなりません。
中央道が大月八王子間で通行止め、国道20号も通行止め。さてどのルートで帰れるか?と検討した所中央道で大月まで行きそこから須走ルートを通り御殿場から東名に乗るルートがどうも行けそうだと言う事になり一安心しました。翌日息子達は渋滞をさける為に早めに出掛けて行きました。須走辺りでちょっと渋滞はあったものの埼玉まで4時間程で無事に帰宅出来ました。いつものコースよりも2倍増の時間は掛かりましたが小さな子供を連れての帰宅でしたので無事に到着出来た事に感謝です!私も息子家族が無事に帰ってくれたことで本当に安心しました。
毎度のことながら山梨は陸の孤島になってしまいましたが幸いにも大きな災害被害は無く有難い事でした。我が家の今回の台風の影響も、息子家族が無事帰宅してくれた事で解消しましたが、目をテレビに向けると、各地で大変な被害が出ていてその大きさに胸が痛む思いです。近年全国各地で災害が頻繁に起こるようになり此れからはいつなんどき何が起こるかわかりません。
災害から身を守る事をそれぞれが意識していかなければいけないと感じた今回の台風でした。被害に遭われた方々の事を思うと本当に胸が痛くなります。一日も早く元の生活に戻れます様にと祈る気持ちです。

子どもは宝です。

子どもは宝です。

新海 富美代

朝夕めっきり涼しくなって来ました。空もうろこ曇やイワシ曇が広がり秋らしくなって来ました。秋の運動会が真っ盛りです。先日娘の孫が小学校初めての運動会でした。21日でしたが天気予報で21日から3日間は雨と言う予報で誰もが運動会は厳しいかな?と思っていたと思います。20日の13時に父兄に学校から一斉メール配信で21日の運動会は中止で24日に変更との連絡があった様です。
私にも婿より連絡が入りました。なので21日運動会を見に行くのは中止して24日に見に行く事にしました。24日は朝からお天気で暑い位のお天気でしたが爽やかな風がちょっと吹いてくれていたので暑かったですが、ちょっと助かりました。私も自分の娘息子以来の小学校の運動会です。昨年は幼稚園で年長さんとして最上級生としてお兄さんぶりを発揮していた孫でしたが、小学校では可愛い1年生で優しくお兄さんお姉さんに囲まれて幼稚園とはちょっと違った様子に見えました。
小学校の運動会は内容的には、私達が子育てしていた頃とは違い1年から6年までの縦割りで赤白に分かれて競技などしていました。徒競走も昔とは違いやはり赤白での競争でした。娘と今は共に競い合うと言う事をしないね。競争すると言う事をさせないし子供にも意識が少ないし家庭においても兄弟姉妹が少なく兄弟姉妹同士の競争もなくそういった経験しないまま社会に出て行き、社会へ出れば出たで競争の世界なのにこの子達が社会に出て行ったときに果たして大丈夫かしらね~と娘と危惧しました。
運動会の醍醐味はやはり見に行った人たちで頂くお弁当です。しかし今回は平日と言う事で参加出来ない親御さんもいることからお弁当は教室内で子供達は食べる事になっていましたから、残念ながら運動会の醍醐味を味わう事は出来ませんでした。
しかし1年生としてダンスに競技にと頑張っている孫の姿を見る事が出来て嬉しかったです。ゴールデンウィーク前頃に登校時登校班の友達兄弟とのちょっとしたトラブルがありそれを機に校門をくぐる事がなかなか出来ず毎朝母親が校門に送りそこで校門担当の先生にお願いして連れて行って頂くと言う日々でした。最初は校門に立っている時間が長く入れずてこずっていました。私も毎朝気になり孫が登校する時間離れたところに住んでいますから、携帯のラインで様子を聞いていました。
5月も終わり頃になっても入って行けず娘もかなりしんどかったと思います。娘共々精神的に厳しかったです。娘も担任の先生と連絡を密に取り娘が校門まで連れて行くから後はよろしくお願いしますと話したら担任の先生もそれが一番ベストですと言って下さり対応してくれました。担任の先生以外の先生方も協力して下さり孫を見守ってくれていました。先生と娘の信頼関係もしっかり出来て少しずつ改善に向かって行きました。
7月に入りそろそろ夏休みの話題が出る頃には娘が校門まで送って行くと振り返りながらも一人で校内に入って行ける様になりました。先生方のお陰もありかと思います。親バカかもしれませんが娘は仕事をしながら下の孫を幼稚園送りながらの毎朝の校門までの送り孫の校門を入って行けない姿を見ての心中はさぞかし辛い物があった事と思います。良く頑張ったな!!と誉めてあげたいと思います。校門をくぐる事が一人で出来なかった孫が今は元気に登校友達とも仲良くしているし今回の運動会で一生懸命頑張っている姿を見る事が出来て本当に良かったと思います。娘もさぞかし嬉しかったのではないかなと思います。
子供が成長して行く途中には色々とありますが親やおじいちゃんおばあちゃん等の沢山の人の愛情をたっぷりと注いで感情豊かに成長していって欲しいと思います。国を良い国にしたければ子供の教育をしっかりとすることだと以前書物で読んだ気がします。子供はこれからの社会を支えて行く大切な宝ですから。

暑い夏でした

暑い夏でした

新海 富美代

 今年の夏は昨年同様に暑い夏でした。
体力的にも厳しさを感じた年です。暑さが原因かと思っていましたがやはり年を重ねて行くと体力が落ちるのを感じます。整体のお客様からも聞きますが体力も何年かに一度ガクッと落ちる年があるみたいで節目があるようです。どうやら今年は私もその節目の年だったかもしれません。
自分も年を重ねて体力も落ちて来たから自分の体力や身体の状態を見ながら過ごしていかねばならないと自覚させて貰った夏でした。そのはずです整体の仕事をさせて頂き22年目に入っている訳ですから自分自身も開業当初の私と違いがあっても不思議ではありません。開業して22年ともなりますと来て下さるお客様も高齢化が進んで来ています。
現在のお客様の最高齢は91歳です。80代の方も何人かいらっしゃいますがその方の中でも個人差が出てきております。元気にはつらつの方もいますし足腰がちょっと弱って来ている方もおります。やはりちょっと気になるのは現代社会の問題になっている認知症です。
お客様を拝見していてちょっと気になり出した方がおります。様子見ていますと徐々に進んでいるなと思っていますが、ご本人は全く意識がなく、私は元気で皆さんが驚いているのと言って、ご自分では全く自覚のない状況です。一人暮らしで近場に子供達もいるのですが、理解しているのか知らないのか?と言う状況の方もいます。
別の人は家族がちょっと気付き始め、早くから病院にかかり予防したりご本人も気にして進まないように努力されています。私が師匠から教えて頂いた手もみが脳の刺激にも良い話をした所、やって欲しいと言って来ていただいています。気持ちが良いらしくずっと続けて頂いております。進まない様ご本人も家族も気を付けておられます。
前者のお客様にも手もみの良さをお話ししてさせて頂いております。気持ちが良いと言ってくれていますがだだ認知が出て来ている事が本人に全く自覚ないので、ご本人にはお話出来ません。その方が通っている美容室の先生もご承知でその先生とも情報を共有して見守っています。先日その美容室の先生に、今までずっと通っているのに整体屋さんの行き方が分からなくなってしまったと話された様です。しかし本人はおかしいとは思っておらず私にも行き方が分からないと連絡ありタクシーで来院されました。その方は本当は来かたが分からずタクシーで来られたのに、私に足がちょっと痛かったからタクシーで来たと話されました。
私は承知の上でその方のおしゃっる事を聞いて差し上げています。同じ話も繰り返し繰り返しお話しますがずっと聞いてあげております。有難い事にお客様の中に看護師や介護士ケアマネージャーさんもいて下さって色々教えて頂いておりますので、できるだけそのように対応させて頂いております。やはり専門家の方にお客様の様子をお話すると認知症の症状だと教えてくれました。専門家の方たちはご本人を傷つけないように話を聞いてあげて欲しいと話してくれました。本来なら家族が気付いて見守って行くことが一番ベストの様です。
お二人の方を見ても本人や家族が自覚して対応しているのと全く自覚が無く家族の協力も無いとでは大きな違いがあるなと思いました。以前聞いた言葉があります。”子どもを叱るな自分の来た道。年寄りを笑うな自分の行く道”。認知の症状が出てくるお客様や周りの方もいるかもしれませんが温かく見守って行ってあげようと思います。私たちがその方達と同じ年齢になる頃には、5人に1人が認知症になると言われている様です。認知症にならない為にも今から予防し日々の暮らし大切にして意識して生活して行きたいと思いました。

心と体のバランス

心と体のバランス

新海 富美代

 今年で74歳になる女性で、現役時代には現在の介護施設の草分け的な職場の施設長までなさった方が、整体にお客様としておこし頂いております。もう数年前から来て頂いております。
現役を引退されても、県やそれぞれの分野から現役時代の実績が買われ、現在も介護の学校等の講師を頼まれて県内を走り回っているパワフルな方です。地域でも実績が買われて民生委員や色々なお役を頂き活躍なさっています。私の所には、立ち仕事なので膝等に負担かかり膝が痛く0脚になってきたので施術を受けに来てくれました。
その方とは考え方や価値観等が合い施術中色々なお話をしたり、人生の先輩でもありますから、若い時のご苦労やらお話をしてくれたり専門的なお話も沢山して下さいますから、とても為になります。有難い事にその方にも気に入って貰い、気持ちが合い、沢山の時間を共にして頂いております。その方は常に前向きで仕事が大好きの様です。
ご近所の方がいつまで仕事しているのか? もうのんびりとしたら? と言われるらしいですが、そんな事は気にしなくて、”私は仕事が好きだから働けるまで働くのよ”と皆さんに言っている様です。相手から要請がある限り働きたいと意欲満々です。そんな所も私は共感出来ご一緒している時はとても楽しいし、あこがれも感じます。
そんな彼女が先日整体に来て彼女の顔を見るなり、いつもの凛とした姿や顔では無いのです。施術を始めると、その方が話始めました。その方には3人の女のお子さんがおりますが、お一人遠く離れた所に住まれていて、年に2回程実家に遊びに来るようです。そのお子さんが、孫を連れて来る時には、来ている間全精力を注いでおもてなしをする様です。
普段中々来れないから、来たときは自分に出来る事をしてあげ、楽しませてあげたいと言っておられました。
今回もお盆休みに来たようでした。それで精一杯お世話された様です。そのお疲れもありとは思いますが、私がお知り合いになってからその事は何度となくされて来ましたから、それ位で疲れの出る方ではありません。
話を聞いていると、車の車検やら修理があり代車を借りているとの事で、その方はお得意さんなので車屋さんが代車として良い車を用意してくれたらしいのですが、出かけようと荷物や鍵を入れたバッグを入れてちょっとその場を離れたすきにロックされてしまい携帯も家の鍵も入れたままですから困り果ててしまったみたいです。職場に行く前でその方はきちんとした方ですから、遅刻など一度も無く事務の方より早く出勤なさり準備をされる方ですから今回は異例中の異例でした。
普段きちんとされていますから今回の事も職場の方々はすんなりと理解はしてくれた様です。しかし、彼女は今まで遅刻なしで長年やって来ていますから今回の事は辛かった様です。車屋さんを呼んで対応しましたが、又その日のうちの夕方に別の場所で同じ事が起きてしまって夜の会議に間に合わない為その場に車を置き、タクシーで会場に駆け付けたと言う出来事があり精神的にも肉体的にもクタクタの様でした。
こんな事がありその方は気力が低下して仕事を続けて行けるか心配になり悩んでしまった。と話されました。我が家に来て様子がおかしいかったのはこれが原因かと思いました。
いつも通りの施術をさせて頂き、いつもなさる手もみもして、バニラアイスクリームがありましたから、二人で頂きながらくつろぎました。帰り際にはその方の顔色も良くなり、活力が出て来た様でした。翌日、気になって連絡してみると、いつものその方に戻っており、大丈夫だよ! まだまだ頑張れるよ!! と言ってくれました。私は安心して、はつらつといくつになっても輝いていて欲しいと思いました。自分の経験からも言えるのですが「身体と心は一つ」どちらが疲れても上手く行きません。
疲れ過ぎるとどんなに気丈な心の持ち主も気持ちがダウンして、やる気を失ってしまいます。身体と心のバランスを保ちながら、疲れた時には是非身体のケアーをして欲しいですね。そんな事を感じた出来事でした。

ケガの後遺症にもご注意を!

ケガの後遺症にもご注意を!

新海 富美代

先日のやりっこ(整体して、してもらう事)で気が付いた事がありました。私よりもちょっと若いその女性の先生とは月に一度くらいお互いの身体を施術しケアーをしています。有難い事に通常の2倍近くお互いの身体を施術しあいますから細かいところまで手を入れて貰い施術し終わると本当にすっきりとした気持ち良い身体になります。お互いに感謝しつつ、また1か月お互いに頑張りましょう!と励ましあいます。
整体のやりっこの中で2カ月位前から相手の先生の左かかとが痛いらしく、特に朝が厳しいし仕事中も力が余り入れられないらしく困っていました。私も施術中気を付けて診て差し上げましたが筋肉疲労がある様でかなり硬くなっていました。彼女も心配になり、病院に行って診て頂きましたが疲れているのでしょう。余り使わず休んで下さいと言われた様です。
彼女にも仕事がある訳ですからそんなことも言っては居られませんが医者の言うように休んでいました。しかし芳しくなく再度違う病院に行き今回はレントゲンを取ってくれたようです。異常無く彼女もどうしたら良いかと思っていました。私達の仲間に柔道整復師の免許を持っている方がいてその方のご主人がレントゲン技師をなさっていますから、聞いてみる事にしました。
柔道整復師の彼女が言うには、多分筋や筋肉が硬くなっていると思うから良く揉みほぐすと良いと教えてくれたようです。そこでかかとの痛い彼女は毎朝起きた時に自分の片方の足を使いながら揉みほぐして筋を伸ばす様にしているようです。今回のやりっこの時に聞いて見ると少しずつ改善しているとの事で良かったと思いました。
その事からヒントを私は貰いました。実は整体のやりっこをしていていつも彼女に左足が短くなっていると言われていました。確かに自分でも身体が立った時に傾いていると思っていました。彼女と同じく筋が硬く縮んでいると自覚はありました。昔からの身体の不調もありましたが30歳の時に2歳の長男を自転車に乗せている時に車に当てられ倒れた事がありました。幸い長男には、怪我は無く私が左膝を突き自転車と長男を左膝で支えてしまいましたから左膝がかなりの打撲になってしまい暫く治療に通っていました。
その後遺症でしょうか?30数年経った今も違和感を感じて年を重ねるに連れて左膝 足の短さや筋の硬さを感じています。整体仲間の自分で揉みぼぐす話をヒントにやってみる事にしました。すると筋がかなり硬くなっている事を感じ左足全体が縮んで短くなっている事を実感しました。
月に2回から3回の施術をして頂いており、昔の自分と比べれば大分良くなっている事は分かっていましたが私の身体はまだまだ奥が深くこれからもやり続けなければと思いましたし受けるだけでなく自分での揉みほぐしも必要だと思います。以前にもちょっと気になり自分で揉みほぐしましたがなかなか継続となると厳しく途中で辞め忘れてしまった事が何度かありましたが今回はしっかりと意識して継続して改善に努めたいと思います。
私が仕事で施術させて頂き感じる事は、私自身もそうですが昔の古傷が年を重ねる事に出て来ると言うことです。若いうちは筋力もありそう感じる事が無いですが段々と出て来ている様です。施術に来て下さった方にちょっと気になる部分あり、昔何か怪我等されましたか?とお聞きすると大体の方が痛めたり怪我をなさっていると言う事でした。古傷は年と共に出てきますが出来るだけ怪我をした時等はしっかりと治しておいた方が良いと思います。怪我をしないことが一番ベストですが。

例の夏仕事を終えて。

恒例の夏仕事を終えて。

新海 富美代

今年の夏の大仕事が終わりました。埼玉に住む息子にこの夏第二子が生まれる予定でした。今回の出産は嫁も実家に帰らず自宅近くの産院で出産そして自宅にて過ごすというのです。それぞれの親が役割を任されて手伝う事となりました。私に任された任務は8月11日で5歳になる上の長女をママの入院中お世話する事でした。
8月6日に第ニ子の女の子が無事に産まれました。いよいよお預かりです。7日に赤ちゃんを見に
行きながら上の子を連れに行き甲府まで連れて来ました。パパやママとは何度も甲府に遊びに来ていますが
一人での甲府のお泊まり生活は初めての事です。7日の昼過ぎにパパに最寄りの駅まで送ってもらい孫と私の生活が
スタートしました。
甲府までの間幾つかの電車に乗り換えて甲府に到着しました。暑い中での移動で多分電車に乗っている間孫は疲れて眠ってくれると思っていましたが、そんな事はなく私に話しかけて来ました。私も疲れたり携帯のLINEで連絡があるのでちょっと孫との会話をしないでいるとママは?パパは?と不安そうな
顔をするので、これは不味い!と思い甲府に着くまで孫との会話を絶やさないようにしてきました。
甲府駅には主人に迎えに来て貰い無事に家に着きました。我が家には何度となく来ていますから慣れたもので元気にはしゃいで遊んでくれていました。みんなが心配している夜が来ました。お風呂に入ってお布団の上で本を読んであげ「さあ~お休みしようか?」と言うと急に「お守りのパパとママの写真は?」とちょっと寂しそうな顔をしました。来る時にママが寂しくなったらこのお守りのパパとママの写真見て頑張ってね!と孫に渡していました。早速出してあげると顔に写真を押し付けてじっとしていました。そんな姿を見るとこの子なりに頑張っているのだ。とちょっと可哀想に
なり、ほろりと私も涙が出てしまいました。
お陰様でそのまま眠りについてくれましたので一安心でした。翌日も私も5歳になって孫と一緒に遊びました。心配した事なく孫は元気に過ごしてくれてパパの出張のお仕事も終わり出張先から約束の日の夜甲府駅にパパが着きました。駅までお迎えに行きパパの姿を見つけると、パパに駆け寄り抱っこしてもらい大喜び。私も息子が来てくれてほっと一息。大きなお役目が終わったと一安心しました。その夜からはパパが孫の
世話をしてますからちょっと肩の荷はおりました。
息子が来た翌日には神奈川に住む娘家族が合流しました。ほっと出来たのも束の間。早速大家族になり賑やかさも倍増。食事の支度から大忙しの日々でした。埼玉の孫を預かって続けての娘家族の帰省体力的にも精神的にもきつい10日間でした。数年前までは私もまだ体力的にも頑張れましたがやはり年には勝てぬ。と言われますが今年はその事を痛感しました。でも娘家族も帰省を楽しみにしていますから来たら楽しませてあげようと思いますし、息子達にお願いされた事は手伝ってあげたいと言う気持ちもありどっちもの気持ちで複雑ですが自分に出来ることはしてあげたいと言う母心の方が強いと思います。
幾つになっても親は子供が可愛くて色々としてあげたいのですね。息子の孫もママの所に着くなり、「山梨楽しかったよ!ぜんぜん平気だったよ!」とママに報告したそうです。安心しました。
皆が帰っていつも通りの二人の生活に戻りほっとしていますが、今年ほど世間で皆さんが言っている「孫は来て良し帰って良し」の言葉を実感した年でした。息子達への任務そして娘家族の帰省等の今年の夏の大仕事が終わってほっとしている私です。

相性に納得です。

相性に納得です。

新海 富美代

7月のカフェ会には新メンバーが参加しました。カフェ会では「運をアップさせて幸せになろう!!」をテーマに皆んなで話しています。いつも参加するメンバーさんがご自分の友達が職場の人間関係で悩んでいて相談を受けたようです。カフェ会に参加していたメンバーさんは新海さんの所に連れて行って上げようと思って私の所を紹介し連れて来てくれました。丁度お連れする方の都合がカフェ会の日と重なり良かったのでカフェ会に参加してその後に相談し占って貰ったらどうかと言う事になりカフェ会参加その後占いという運びになりました。

相談に来た方もカフェ会は初めてなので最初は緊張していましたが、参加メンバーさんのいつも通りの会話や和やかな雰囲気に慣れ緊張していたお顔も和らぎカフェ会を楽しんでくれている様子でした。
カフェ会も終わり本題の占いに入りました。職場の方と上手く行かずその方との相性を見て欲しいという事で開運道オリジナル7項目相性診断をしてみました。占いの結果からお互い相性良く大吉に近い数字が出ました。そこで、相性の良い事を伝え7項目から見る性格や特徴等をお話しして、その点からその方と上手くいく方法等をお話しさせて頂きました。木火土金水の五行から見てお互い欠けている部分もあるのでその点もお話をさせて頂きました。
しかし、何となく納得していない様子が見えました。私としてはここに来て下さった方には、問題や悩みを解決して明るく前向きになって帰って欲しいと言う願いがありますので、その方にまだスッキリしていないみたいねと話し、では易占にて聞いて見ようかと言う事で易を立て聞いてみる事にしました。
すると、易ではその方が環境的に大変な所に置かれている様子やその方のおしゃっている様に相手の方の様子が出ました。そこで、その方にその事をお話しして「あなたの気持ち大変ね~易に出ていますよ。」と話すとその方は涙をポロポロとこぼしました。
そこで、実状を理解して差し上げ七項目相性診断内容に戻り易で出た事を相性の利点を利用し上手くコミュニケーションを取る所から始めたらと幾つかの方法をお話ししました。すると以前もその方法でコミュニケーションを取ろうと思った事があったのだけれどやり過ごしていたと言われました。お話しの後納得した様子で「分かりました。やってみます。」と言われお顔に光が差し込んだみたいで明るいお顔になって帰って行かれました。
私は、良かった今回も明るく前向きになって帰って行って貰えたと胸をなでおろしました。その翌日、お連れして下さった方より連絡がありました。昨夜彼女から「私は相手ばかり責めていましたが、新海さんに言われた様に自分では気づいていない欠けている部分がある事も分かりました。相談して良かったです」と言って来たそうです。その事を聞いてまた一段と嬉しくなりました。
人のお役に立てた事、少しでも幸せになって貰える様に出来た事に、また一層頑張ろうと思いました。カフェ会を継続していて参加して下さるメンバーさん
から他の人へ今回の様に一人でも多くの方にカフェ会や運をアップして幸せになりましょう!という事が伝わって行ってくれたらと願っています。

君子蘭を楽しんでいます

君子蘭を楽しんでいます

新海 富美代

先日フッと気が付きました。4月に家の中に置いていた鉢物類を外に出しましたがその中に君子蘭があります。君子蘭には申し訳ありませんが余り関心が無く家の隅に置き、気にも留めておりませんでした。その君子蘭が見事な花を付けて綺麗に咲いていました。季節外れですが、見事に咲いているので思わず玄関の正面に持ってきて来て下さるお客様の目を楽しませてくれています。
今年は異常気象の為夏の花々が上手く咲かずに綺麗な花を咲かせず玄関の賑わいを欠いていましたが季節外れの君子蘭の花のお陰様で玄関を賑やかにそして綺麗に咲き皆さんを迎えてくれています。
この君子蘭ですが私の主人の母が好きで幾つも手入れをして大切に育てていました。7年前にその母も亡くなりその時に母が大事に育ていた君子蘭の花の鉢を一つ頂いて来ました。母の形見でもあるかなと思いながら冬になると家に入れてお子守りはしていました。貰ってきてから忙しさもあったり秋の花の植え替えとその植えた花が終わり5月連休明けに夏の花を植え替えるのですが、それに追われて鉢物まで手が回らず置き去りになっている事が多かったのです。昨年の秋に思いきって君子蘭の花の植え替えをしました。その後冬には家に入れてこの4月に家の隅にいつも通りに置いていました。
すっかり君子蘭の事を忘れていましたが、家の周りを歩いてみると、綺麗に咲いている君子蘭を見つけました。何だか君子蘭が私を見てって言っている感じでした。君子蘭は義理母が大切にして好きな花でしたから義理母がその君子蘭に成り代わりそっと私達を見守ってくれているのかなと思いました。
義理母の命日は7月11日です。亡き義理母がこの君子蘭を通して母親としていつまでも見守っているよ。とのメッセージかも知れません。季節外れの君子蘭の花を咲かせて私たちに気づかせてくれたかも知れませんね。いつも私達の事を気に掛けてくれているご先祖様は有難く大切にして行かなくてはと思います。季節外れの君子蘭の花を通してご先祖様を思う機会を頂きました。梅雨寒で気温も低いため君子蘭も綺麗に咲いてくれています。今年の異常気象は君子蘭にとっては良かったのかも知れませんね。もうしばらく君子蘭の花を楽しめそうです。

丹精込めた桃への想い

丹精込めた桃への想い
新海 富美代

4月に見事に咲いた桃の花がこの時期に大きな実を付けてたわわに実るのですが今年はどうも様子が違います。例年ですと4月花の咲いた後から何工程もの作業を農家の方々は行いこの時期にその努力が実ってたわわに甘い香りをただ寄せながら大きく実った桃を収穫する喜びを感じることが出来るのですが、今年は桃の花が咲いている時に季節外れの雪が降り、またこの異常気象の為にアラレが3回も降り桃にアラレが当たり沢山の桃が傷ついてしまいました。
農家の方々が丹精込めて作り上げた桃が一瞬のアラレにより最高の品質である規格から外れて出荷出来ない様になってしまったのです。自然との闘いの仕事ですから本当に大変だと思います。このアラレ被害も地区によりけりで、被害が無い所もあれば、全滅した所もあるようです。
私も知人に毎年贈りをさせて頂いてます。桃の種類も幾つかあり好き好きですが私は「浅間白鳳」と言う桃が一番美味しい様に思いますのでいつも通りにお願いをしました所、お願いした農家は全滅と言う事で送って頂く事は出来ませんでした。急遽違う農家の方にお聞きした所その農家の家はアラレ被害がほとんど無かったみたいでした。この自然災害も所を分けて起きたようです。私は幸い被害の無かった農家の方にお願い出来て送る事が出来ましたから有難い事ですが、被害に遭われた農家の方には本当に気の毒な話です。聞くところによると、桃農家として全くの収入が見込めず共済を掛けていたから共済から出るのを頼りに今年度は生活して行くと言う方もおられる様です。
一年精魂込めて作り上げて来ていざ収穫という時に自然災害に遭われたこと本当に大変な事だと思います。救済策として桃には傷はあるものの甘さや美味しさには全く問題なく大自然の恵みであり農家の方々が丹精込めて作って下さった桃ですから美味しく頂けますので規格を下げて販売される様です。大自然の恵みでもあり農家の方々の為にも傷ついた桃ですがいつも通りに頂かせて貰おうと思います。一生懸命頑張っていても不意の出来事で努力が実らない事も多々あると言うことを感じます。自然災害に遭われた農家の方が来年の桃作りを辞めるかと言うとそんな事はなく又翌年には一からやり始めるんですよね。
これから夏本番農地に出て暑い中汗だくで働く訳ですから凄いです。お年を取られた農家の方もいて後継者がいない中頑張っている方もいるのでそのような方を見ていると頑張らなくてはと勇気を頂きます。今年は桃を頂く時はいつも以上に感謝して味わって頂きたいと思います。山梨から全国に今年はこの様な理由でちょっと傷のある桃が届くと思いますが甘さや美味しさには変わりありませんので農家の方々が丹精込めて作った甘い桃を是非に召し上がって頂きたいと思います。