の瀬を迎えて・・・新海冨美代
今年も早いもので残り1ヶ月程となりました。あの暑かった夏がいつまでも続いていたかと思っていたら急に寒くなって秋を感じられないまま冬に突入。12月に入って早速寒波が襲って来ました。今年は冬らしい冬との事ですからある程度の寒さを覚悟しなければと思っています。
長年にわたり整体の仕事をさせて頂いてきておりますが後少しで70歳に手が届く年になり体力的に何処までやって行けるか心配になりました。お客様は有り難い事に「先生!出来る限り続けて下さい。」と言って頂けるので私も頑張ろうと思っています。
出来れば人様と関わる事をずっとやって行けたらと思い、皆さんが気楽に来て頂いて私の持っている引き出しの中からお客様が必要とされている事を提供させて頂くような「癒し処」を将来的にやっていけたらという希望を持っています。その癒し処でちょっとした飲み物、茶菓子などをお出ししてカフェの様な形が出来たらと思います。
ある方からそのような場合私に食品管理責任者の資格があったほうが良いのではというようなお話をお聞きしました。私もそのほうが何かと安心して仕事ができるならと思い、早速県や市が開催している食品管理責任者講習に申し込み先日受講してきました。朝9時過ぎに受付して昼休みを含めて7時間以上の講義。此処10年以上もこの様な長い講義を受講したことがないので果たしてやり遂げられるかととても心配でした。
申し込みに市役所の保健課に行った折「私みたいな年の人も大丈夫ですか?」とお聞きしたら「大丈夫ですよ。申し込みから受講の日まで日にちがありますし、もし体調不良であれば次回の開催日に変更も出来ますから!」と心遣いを頂きました。当日お陰様で体調は良く会場に行くまではちょっと緊張しておりましたが受付を済ませると120人もの受講者がいてビックリ!!。
確か申し込みについて確認の電話をした時に早目に申し込んで下さいと言われました。さらに定員は120名ですが希望者が多いので定員に達したら締め切ると言う事も言われてなるほどと思いました。受講されている方々は皆さん若い人ばかりで中にちらほら私の様な年配の方もいらっしゃるようでした。
講義を受け始めると内容的に色々な食品関係の職場の責任者となる方だとかご自分で飲食店を開く人やキッチンカーで営業始める方々と様々な商売に役に立つものでした。私もこれから癒し処の準備をするため、その中で講義を受けさせて頂きましたが一主婦として家庭の食卓を預かる身としても大変役に立ち意識を変えることが出来てダブル効果でした。
お陰様で若い人達と全ての講義を受ける事が出来、最後のテストもクリヤーできて晴れて食品管理責任者の資格を頂いて来ました。これは全国に通用するとの事で大切にしたいと思っています。私は最近ちょっと年を感じる事があったりしてましたのでこの資格を頂けたことが嬉しくて、まだまだ大丈夫やって行けるという自信になったようで本当に嬉しかったです。
人生もかなり後半に近くはなりましたが今までの仕事やその他の技術そして得た知識を活かしてスタイルを変えながら色々な方々とご一緒させて頂いてこれからの人生を「癒し処」で楽しくイキイキとやって行けたらと願っています。残りの人生を自分の好きな様に生き思いっきり人生を楽しみ生涯現役を遂げられたらと思っています。また此れから新たなスタートをきって参ります。














山梨の地にも首都圏から移り住む人が増えているとは聞いています。山梨は空き家がかなりあり問題になっています。富士五湖方面や北杜市八ヶ岳方面には都会から移り住む人もけっこういますが私の住む甲府ではそういった事があまりないのか空き家が増えるばかりです。甲府駅より北側の武田の史跡が多く点在している地区でもかなりの空き家があり市でも困っているとは思います。
それですぐに決断して業者にお願いして解体工事が11月7日から始まりました。
いよいよ夏本番、子供達も夏休みに入りました。オミクロンの感染拡大が心配ですがコロナ渦での3年目の夏休みがまた淋しい休みにならないよう思い出を沢山作って楽しませてあげられたらと願うばかりです。
有難いことにお客様から細くても長く続けて欲しいと言って頂いたりもしていますが、自分自身ではやはり年を考えてのやり方に変える事も必要と、一日の人数を限らせて頂くようになりました。こんな感じでまだこの先も仕事をさせて頂ける事が私にとって何よりの充実感と生き甲斐なのかも知れません。このように人数を限らせて頂いていると自分の時間が持てるようになり、今までのような仕事一筋とは違ってちょっと自分の趣味などの楽しみも入れていきたいと考えられるようになりました。
新しい仕事を始めるには大変勇気がいることでいろいろと迷っていましたがついに私も主人にそんな話をしてみました。そうしたら一言「やってみれば」と。その当時は学研の代理店でレディーさんやコーチャーさんのお世話をさせて頂きマネージャーとして代理店を切り盛りさせて頂いておりましたのでその仕事は続けて行かねばなりませんから休みの日を利用して整体の勉強をする事となりましたが母親業主婦業もありますのでその点を主人がカバーしてくれるとの事で勉強をスタートする事が出来ました。
振り返ってみると40歳で開業して今65歳、この間には子育て、大きくなってからは教育にもお金が掛かりましたが何とかやってこれました。そして成長し独立、結婚、さらに親送り、色々な事をしながら今思い起こせば走馬灯の様にこの25年間がよみがえって来ます。今もお陰様で仕事を続けさせて頂きながら孫の成長を楽しませて頂いておりますが、このように仕事をさせて頂いているおかげで孫達にも遊びに来たらお小遣いもあげられて優しいおばあちゃんをさせて頂いております。
のアイドルになっていました。半日でワックスがけも終わり床が綺麗になりおかげさまで気持ちよく生活出来る様になりました。翌日の4日はまだコロナ禍なので子供を人混みの中に連れ出すのは厳しいので我が家の駐車場兼庭にてバーベキューパーティーをして楽しみました。昔ながらの畳ござをひいたり現代版のマットやテントを張り孫達はそれぞれに好きなことをして、大人の男性がバーベキューの野外準備を担当して女の人は食材の下ごしらえをしてバーベキュー大会が始まりました。思い思いに好きなものを食べたり飲んだりしてお腹いっぱいになりみんな大満足の様子でした。子供達を連れて出掛けるよりもこのスタイルが最高!!だと赤い顔した大人たちの一言。このGWの大きなイベントのワックスかけと楽しかったバーベキュー大会も終わり明日は帰省。やはり渋滞が気になるから明日の朝は早めに出掛ける方が良いという話になりました。孫達は「えっもう帰るの?」「もっと遊んでいたい!」などと言っていましたが正直な気持ちかもしれません。孫達は最後まで思い思いに好きな遊びをして過ごしていきした。楽しみにしていたGWも終わりが近づいて来るとちょっと淋しい気持ちになりました。GWを待っている時が気持ちがワクワクして待ち遠しいですね。最後の夜にはサプライズがありました。夕飯を済ませてくつろいでいると孫達が「ばあば、目つぶって」と言いながら私の手を取り隣の部屋に連れて行きました。「はい!目を開けて!」と言われて目を開けてみるとテーブルに大きなホールケーキがありプレートに“ばあばいつもありがとう!”と書いてありました。私はすっかり忘れていましたが母の日をみんなでお祝いしてくれたのです。びっくりしましたが思いもよらないプレゼントに嬉しかったです。さらにそれぞれの孫が気持ちを小さな手紙に書いてくれて孫の成長を感じたひとコマでした。翌朝は早く帰り渋滞にも巻き込まれず無事に帰宅出来たようでした。周りの人も我が家はいつもは老夫婦二人で静まり返っているのにこの休みの騒ぎにはびっくりの事だったと思います。そしてまたいつもの静けさに戻りホッとしていることでしょう!あっという間の楽しいG
Wでしたが思い起こせば昨年一昨年のGWはコロナで思いも寄らない辛い休みでした。こうしてコロナ前の様に家族が集まる事が出来て楽しい時間が持てた事は本当に有難い事だと思います。今までは皆で集まり楽しむ事が当たり前の様に思っていましたがコロナを体験して実は当たり前ではないんだと言う事を勉強させて貰った気がします。有名な先生や関係者の方々がおっしゃっている様にこれからの時代天変地異の地震、噴火、異常気象、戦争・・考えれば不安材料がいっぱいですが、このような災害に対する準備をしつつも私達は今の時間を楽しみながら生きていくことが有意義に生きるという事だと思います。次に会えるのは夏休みかな?また一段と孫達は成長していることでしょう。