ケガの後遺症にもご注意を!

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ケガの後遺症にもご注意を!

新海 富美代

先日のやりっこ(整体して、してもらう事)で気が付いた事がありました。私よりもちょっと若いその女性の先生とは月に一度くらいお互いの身体を施術しケアーをしています。有難い事に通常の2倍近くお互いの身体を施術しあいますから細かいところまで手を入れて貰い施術し終わると本当にすっきりとした気持ち良い身体になります。お互いに感謝しつつ、また1か月お互いに頑張りましょう!と励ましあいます。
整体のやりっこの中で2カ月位前から相手の先生の左かかとが痛いらしく、特に朝が厳しいし仕事中も力が余り入れられないらしく困っていました。私も施術中気を付けて診て差し上げましたが筋肉疲労がある様でかなり硬くなっていました。彼女も心配になり、病院に行って診て頂きましたが疲れているのでしょう。余り使わず休んで下さいと言われた様です。
彼女にも仕事がある訳ですからそんなことも言っては居られませんが医者の言うように休んでいました。しかし芳しくなく再度違う病院に行き今回はレントゲンを取ってくれたようです。異常無く彼女もどうしたら良いかと思っていました。私達の仲間に柔道整復師の免許を持っている方がいてその方のご主人がレントゲン技師をなさっていますから、聞いてみる事にしました。
柔道整復師の彼女が言うには、多分筋や筋肉が硬くなっていると思うから良く揉みほぐすと良いと教えてくれたようです。そこでかかとの痛い彼女は毎朝起きた時に自分の片方の足を使いながら揉みほぐして筋を伸ばす様にしているようです。今回のやりっこの時に聞いて見ると少しずつ改善しているとの事で良かったと思いました。
その事からヒントを私は貰いました。実は整体のやりっこをしていていつも彼女に左足が短くなっていると言われていました。確かに自分でも身体が立った時に傾いていると思っていました。彼女と同じく筋が硬く縮んでいると自覚はありました。昔からの身体の不調もありましたが30歳の時に2歳の長男を自転車に乗せている時に車に当てられ倒れた事がありました。幸い長男には、怪我は無く私が左膝を突き自転車と長男を左膝で支えてしまいましたから左膝がかなりの打撲になってしまい暫く治療に通っていました。
その後遺症でしょうか?30数年経った今も違和感を感じて年を重ねるに連れて左膝 足の短さや筋の硬さを感じています。整体仲間の自分で揉みぼぐす話をヒントにやってみる事にしました。すると筋がかなり硬くなっている事を感じ左足全体が縮んで短くなっている事を実感しました。
月に2回から3回の施術をして頂いており、昔の自分と比べれば大分良くなっている事は分かっていましたが私の身体はまだまだ奥が深くこれからもやり続けなければと思いましたし受けるだけでなく自分での揉みほぐしも必要だと思います。以前にもちょっと気になり自分で揉みほぐしましたがなかなか継続となると厳しく途中で辞め忘れてしまった事が何度かありましたが今回はしっかりと意識して継続して改善に努めたいと思います。
私が仕事で施術させて頂き感じる事は、私自身もそうですが昔の古傷が年を重ねる事に出て来ると言うことです。若いうちは筋力もありそう感じる事が無いですが段々と出て来ている様です。施術に来て下さった方にちょっと気になる部分あり、昔何か怪我等されましたか?とお聞きすると大体の方が痛めたり怪我をなさっていると言う事でした。古傷は年と共に出てきますが出来るだけ怪我をした時等はしっかりと治しておいた方が良いと思います。怪我をしないことが一番ベストですが。