下野之国・一之宮 二荒山神社

こんにちは!

宝龍花です。

 

今回は、日光に鎮座しております「下野之国一之宮・二荒山神社」です。

由緒

御祭神 二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ)
     ⇒親子3神を祀る
      大己貴命   (おおなむちのみこと)     父
      田心姫命   (たごりひめのみこと)     母
      味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと) 子

古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を
神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と
仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。

境内は、日光国立公園の中枢をなす、日光連山をはじめとて、
御神域は、3,400㌶におよぶ広大な境内地です。

  華厳の滝や下りのいろは坂、重要文化財の神橋など

 日光市内に3社鎮座しています。
  男体山山頂⇒ 奥宮
  中禅寺湖畔⇒ 中宮祠
  山内(市内)⇒ 御本社

(公式HPより)

 

 

こちらの神社には、北の方位取りで参詣させて頂きました。

東武浅草駅から東武日光まで特急で1時間50分。

東武日光駅からバスに乗って行きました。

 

日光二荒山神社は、767年に勝道上人(しょうどうしょうにん)が二荒山の神を祭る

ほこらを建てたのが始まりといわれています。昔の日本には「山々には神様が宿っている」という山岳信仰の考え方があり、日光の山もその1つでした。

祭神は福、縁結びの神である大己貴命(おおなむちのみこと)や、子授け、安産、子育ての神である田心姫命(たごりひめのみこと)、農業、漁業の神である味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の三神で、平安時代末期には日光三社権現ともいわれていました。

 

二荒山神社は境内も広く、周囲は山々で荘厳な雰囲気の神社でした。

 

参詣のあとは、お隣の日光東照宮に向かいました。

 

 (北方位の効果)

・部下運、健康運

・結婚

・悩み事を解消したい

・人間関係アップ

 

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宝龍花講師は以前、デザイン系の会社に勤めて色彩学を学び、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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