60-島根県松江市・八重垣神社

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開運スポット巡りー60

縁結び、夫婦和合、授児安産
島根県松江市・八重垣神社(やえがきじんじゃ)

八重垣神社は、島根県松江市の南方の山沿いにあり、旧称は佐久左(さくさ)神社です。
本殿は平安時代の大社造りで、御祭神を始め六神像が描かれた神社の障壁画は、平安末期の板絵神像としては最古のもので重要文化財に指定されています。
出雲の古い民謡に、「早く出雲の八重垣様に、縁の結びが願いたい」という一節があるように、八重垣神社は出雲の縁結びの大神として昔から知られています。
拝殿で良縁を願った後は、隣の宝物館へ訪れます。
ここには、1100年以上も前に描かれた素盞鳴尊・稲田姫命・天照大神(あまてらすおおみかみ)・市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)、脚摩乳命(あしなずちのみこと)、手摩乳命(てなずちのみこと)の六神像の貴重な平安時代初期の日本最古の神社壁画が保存されていて、国の重要文化財に指定されています。その他にも様々な展示睦があり、一般公開されていて、入館料は200円です。
八重垣神社に祀られているのは、日本神話「八岐大蛇(やまたのおろち)」に登場する素盞嗚尊(すさのうのみこと)とその妻・稲田姫(くしなだひめ)で、このお二人は、親の承諾を得て正式結婚をした初めての大神とされています。
それによって八重垣神社は、縁結び、夫婦和合、良縁や子宝に恵まれる神社で、男女関係に御利益があると伝えられ、多くの人が参詣するようになりました。
その男女の仲を象徴するように、境内に多い椿の中に「夫婦椿(めおとつばき)」と呼ばれる地面から出た二本の幹が地上で一つに合体した椿の木が愛の象徴とされ、何時までも夫婦仲良くとの願いを込めた二人ずれや恋愛運上昇祈願の片思いの男女などの参拝で賑わいます。

さらに、境内にある「鏡の池」は
この「鏡の池」での「縁占い(1回100円)」は大人気です。これは、占い用紙に硬貨をのせて縁結び占いができます。

さらに、本殿後方奥の森には、稲田姫命が八岐大蛇の難を避けた時に、日々水を召し上がり姿を写されたという「鏡の池」があります。
この池は、縁結び、心願成就占いの池とも言われ、ここでの「良縁占い」は(1回100円)」は大人気です。これは、占い用紙(和紙)に硬貨(10円か100円、他は不可)を乗せて水に浮かべ、沈むのが早いか遅いかで、良縁や恋の成就などを占います。当然、池の上に長く浮かんでいるほど良縁が舞い込むことになります。
ともあれ、今まで良縁に恵まれなかった方には、お薦めのパワースポットです。

アクセス
所在地, 島根県松江市佐草町227.
電話番号, 0852-21-1148.
拝観時間, 9時~17時. 定休日, なし.
駐車場, あり.
JR松江駅より「八重垣神社」行きバスで約25分
終点下車すぐ
車の場合
山陰道松江中央ランプを出て5分
駐車場情報 大型バス、普通車共同駐車場あり
(普通車で約150台)