皇居勤労奉仕   宝 龍花

皆さま

こんにちは。

宝 龍花です。

2022年初めての投稿です。

 

 

年明け1回目にご紹介させて頂きたいところは皇居です。
以前、皇居勤労奉仕で皇居内の清掃をさせて頂きました。
皇居勤労奉仕は平日4日間ご奉仕させて頂きます。

そのうち1日は赤坂御所でのご奉仕です。
皇居勤労奉仕は,昭和20年5月に空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため,同年12月に宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まったこととあります。
4日間の間に天皇・皇后陛下(現上皇陛下・上皇后陛下)が皇居にいらっしゃる時は会釈の儀という天皇・皇后両陛下と直接お目にかかれる儀式が執り行われます。

奉仕団ごとに両陛下からお言葉を頂くことができる特別な機会です。

そして赤坂御所では皇太子殿下(現・天皇陛下)の会釈の儀が執り行われます。

園遊会の開かれるテレビに登場する場所で記念撮影します。

赤坂御所内のここで記念撮影します。

皇居勤労奉仕は皇居の桔梗門をくぐった段階で撮影は一切禁止なので

自分が撮影した写真は1枚をありません。

勤労奉仕の参加記念として皇居と赤坂御所での記念撮影をして頂けます。

私が個人的に思うとても氣の良いと感じる場所が賢所と吹上地区です。

皇居で仕事をなさっていなくても招待客でなくても行ける方法が勤労奉仕なので

勤労奉仕に触れました。

賢所の画像

賢所は門まで案内して頂けます。

「柏手は打たずにご挨拶下さい。」と、宮内庁の方に言われますのでお辞儀をして、移動しますが、この賢所はいつも特別な空気が流れているようです。

賢所に行くのが楽しみで参加される方もいるくらいです。

何度目かの勤労奉仕の時に、賢所の近くの清掃を命じられた時は、本当にラッキーだと思いました。

記念品の和三盆

 吹上地区に至っては、千代田区などと到底考えられないような森です。

賢所と同じくらい楽しみな吹上地区です。

 この吹上地区に天皇陛下がお田植する田もありますし、樹齢数百年の盆栽なども観覧させて頂いたり、本当に氣の良い場所です。

 もし機会があれば、ぜひ参加して体験してみるのも良いかもしれませんよ。

ご興味がある方は宮内庁のホームページをご覧になってみてください。

https://www.kunaicho.go.jp/event/kinrohoshi.html

 

 

 

 

さて、

もうすぐ壬寅五黄土星の年に変わります。

36年に一度の五黄土星寅年です。

五黄土星は、すべての中央に位置し周囲に影響力をもたらすパワーを持つ星。

寅年は、強い正義感や決断力、実行力や行動力、生命力の象徴。

壬は孕むの意味があり、エネルギーを蓄えるという意味があります。

今年は今までやってきたことが成長する年となります。

個人的には今年は走り続ける、やり続けるをテーマにしようと思います。

令和4年が素晴らしい年となりますように。

 

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宝龍花講師は以前、デザイン系の会社に勤めて色彩学を学び、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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