貴布禰総本宮 貴船神社

こんにちは。

宝龍花です。

 

今回の開運スポットは、京都市北区に鎮座します貴布禰総本宮貴船神社です。

 

貴船神社の起源については、貴船大神が御鎮座することになった伝説が社記に残されています。「国家安穏 万民守護のため 太古 丑の年の丑の月の丑の日に、天上より貴船山中中腹 鏡岩に天降れり」とあり、現在丑の日が縁日とされている所以でもあります。また別の伝説には、約一六〇〇年前に初代神武天皇の皇母である玉依姫命が「吾は皇母玉依姫なり。恒に雨風を司り以て國を潤し土を養う。また黎民(れいみん)の諸願には福運を蒙(こうむ)らしむ。よって吾が船の止まる処に祠(ほこら)を造るべし」と宣り給い、現在の大阪湾から船に乗り、淀川、鴨川、貴船川を遡り、水源の地として現在の奥宮に至りました。清水の湧き出る霊境吹井(れいきょうふきい)を見つけた玉依姫がここにひとつの祠を建てたのが、貴船神社の起源と伝えられています。(公式HP)

 

 

高龗神と闇龗神

貴船神社の御祭神である高龗神は闇龗神とも伝わります。社記には「呼び名は違っても同じ神なり」と記されています。降雨・止雨を司る龍神であり、雲を呼び、雨を降らせ、陽を招き、降った雨を地中に蓄えさせて、それを少しずつ適量に湧き出させる働きを司る神です。一説には、高龗は「山上の龍神」、闇龗は「谷底暗闇の龍神」と言われています。 水は万物の命の源。生きとし生けるものが命をつなぐために片時もおろそかにすることができない大切な水の供給を司る「水源の神」です。(公式HPより)

 

貴船神社は数年前に参拝させて頂きました。

京都駅からは1時間くらいだったと思います。

行くときはバスで国際会館まで行って、そこから乗り継ぎのバスが

少なくてタクシーで貴船神社まで行き、ご祈祷をお願いしました。

 

貴船神社の御祭神は、水源の神ということですが、

本当に山と水に包まれた神社という趣きでした。

お水を汲む為にプラスティック容器が売られていましたので

早速購入してお水を汲ませて頂きました。

そのお水がとても美味しかったのが印象的でした。

おみくじは水にまつわる神社らしく水みくじです。

文字が浮き上がってきて面白かったですよ。

 

 

龍花の「占い悩み相談・手相・手まさつ健康法」

宝龍花講師は以前、デザイン系の会社に勤めて色彩学を学び、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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