布多天神社

こんにちは。

宝龍花です。

 

長い夏が終わり、やっと秋がきたと思っていたら

いつの間にか冬ですね。

 

今回の開運スポットは東京都調布市に鎮座する「布多天神社」です。

 

―――― 御祭神 ――――――

少名毘古那神

神産巣日神(カミムスビノカミ)の御子神であられます。大国主神(オオクニヌシノカミ)と兄弟神となり、相協力してこの国を作り堅められました。諸国を巡り、人々に多くの知恵や技術を授け、助け導かれました。経営の神、酒造の神、温泉の神、医薬の神として広く崇め祀られています。
当社では古くより虫封じ、病気平癒、健康祈願、商売繁盛の神事が行われております。また、大国主神(大黒さま)と手を携える、恵比寿さまとして知られています。

 

菅原道真公

承和十二年(845年)6月25日、京都菅原院にてご生誕。幼き頃より秀で、33歳で文章博士になるほどの学者であられました。宇多天皇のご信任を受け右大臣にまで出世されましたが、藤原氏に怨まれ、太宰権師へ左遷となりました。大宰府では天を怨まず人を憤らず、誠の心をもって罪の晴れる日を待っておられましたが、延喜三年(903年)2月25日、配所で59歳の生涯を閉じられました。
学問、特性ともに高かった菅公は、死後も人々に尊敬され、今もなお学問の神、書道の神、天神さまとして親しまれ、広く仰ぎ祀られています。

 

―――― ご由緒 ――――――

布多天神社の創建はあまりに古く定かではありませんが、延長五年(927年)に制定された「延喜式」という法典にその名を連ねる、多摩地方有数の古社で、社伝によれば第十一代垂仁天皇の御代、約1940年前の創建といわれております。
文明九年(1477年)に多摩川の洪水をさけ、古天神というところより現在地へ遷座され、その時に、御祭神、少彦名命(すくなひこなのみこと)に菅原道真公を配祀されました。
江戸時代に甲州街道が作られ、上石原、下石原、上布田、下布田、国領の五宿ができ、布田五宿と呼ばれました。 当時、布多天神社は布田五宿の総鎮守であり、五宿天神と崇め祀られておりました。
そして布田五宿は、明治二十二年に飛田給、上ヶ給と合併して調布町となり、当社は調布町総鎮守となりました。(公式HP)

 

 

私は数度、参拝させて頂きましたが、参道は近隣住民もよく使うので

行き交う人が多いです。

 

学問の神様である菅原道真公をお祀りする神社ですから、受験生も多そうです。

近くに行かれるさいは、京王線調布駅から歩いて数分ですので

立ち寄ってみてください。

調布駅から深大寺に行くバスも出ているので、おついで参りもいかがで

しょうか?

 

 

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宝龍花講師は以前、デザイン系の会社に勤めて色彩学を学び、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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