京都 御寺・泉涌寺

 

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心霊研究の第一人者が推す

開運スポット巡りー52

夢を結び夢を叶える
、美人祈鹸・貴妃観音のご神徳

御寺・泉涌寺(みでら・せんにゅうじ)

京都東山にある御寺泉涌寺。月輪山の麓にたたずむ総門を入ると、長い参道の両側には山内一円の塔頭寺院が並び、奥まった境内には大門(重文)、仏殿(重文)、舎利殿を配し、そこに天智天皇以降の歴代天皇、皇族方の霊明殿が建っています。
ここは唯一の皇室の菩提所であり、昭和31年までは一般に公開されず、それゆえ「御寺」と呼ばれる所以となっています。
寺地の一角から清水が涌き出たことにより泉涌寺と改めたとのことです。
仏殿に安置されている仏像は、運慶作と伝える弥陀・釈迦・弥勤の三尊像で、過去、現在、未来の3世にわたって人々の平安を見守っています。泉涌寺には、ぜひ訪ねておきたい場所があります。楊貴妃観立日像は、唐の玄宗皇帝が当時絶世の美女と謳われた楊貴妃を寵愛し、亡くなった後も楊貴妃を偲んで像を遣らせたという伝承があり、それを日本からの僧侶が宋から持ち帰り、ここに「楊貴妃観音堂」を造りお祀りしたとのことです。

端正な顔立ちと気品あふれるな容姿をもち、日本一と呼ぶに相応しい楊貴妃観音像の美しさにあやかろうと、今では多くの女性たちが「美人になりますように」とそのご利益に期待を込め、連日訪れています。

泉涌寺の大門をくぐった左手に建つ常書聖には、楊貴妃観音坐像が安置された楊貴妃親書堂があり、一般参拝者のために厨子の扉を開放しています。さらに、境内にある舎利殿に描かれた狩野山雪の天井画も12年に一度特別公開され、静かな舎利殿の中で手をたたくと、天井画の籠が鳴いているような反書音が返ってくるのです。

所在地&交通
京都府京都市兼山区泉涌寺山内町27
JR「京都駅」から市パスで「泉涌寺道」下車、徒歩7分。