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お茶会のご案内

こんにちは。

宝龍花です。

十二支占いや方位取りの話しなどする女性の方限定の

お茶会を開催いたします。

 

日時:8月21日(木)13:00 ー16:00

   8月28日(木)13:00ー16:00

   9月4日(木)13:00ー16:00

   ※途中入室・途中退室OK

   毎回:定員5名 各回 500円

ささやかな、お飲み物やお茶菓子などをご用意させていただきます。

問い合わせ・お申し込は,メールでお願いします。

 宝龍花へ

 Eメール・宝龍花<terumi.kgn611@gmail.com>

●場所・開運道サロンのご案内

 東京都中央区築地2-14-6
キャメル築地1304 開運道サロン。
地下鉄日比谷線築地駅2番出口1分。
築地本願寺正門の真正面の喫茶店「築地テラス」の上、キャメル13階の1304室。
喫茶店右横玄関で、1304-呼び出し、とプッシュ。
ドアーが開いたらエレベーターで
13階奥の本願寺側・開運道サロンへ。

 

 

  

 


喜多院 川越市

こんにちは。

宝龍花です。

今日、ご紹介するのは、昨年、参拝した埼玉県川越市にある天台宗

のお寺です。

 

 

創建:天長7年(830年)、慈覚大師円仁によって創建された勅願寺「無量寿寺」

が起源。

中興:鎌倉時代に尊海僧正が再興し、関東天台宗の本山となる。

江戸時代の隆盛:徳川家康の信任を得た天海僧正が住職となり、寺号を「喜多院」

に改め幕府の庇護を受けて繁栄。

文化財としても、素晴らしく、

川越大火(1638年)後、徳川家光の命により江戸城紅葉山御殿の一部を移築したもの

で、客殿・書院・庫裏は重要文化財です。

慈恵堂(本堂):元三大師(慈恵大師)を祀る本堂で、県指定有形文化財。潮音殿とも

呼ばれ、厄除けの信仰が厚いです。

五百羅漢像:538体の石仏が並ぶ圧巻の景観。すべて異なる表情を持ち、「日本三大羅

漢」の一つとされています。

私が伺った時は緑が多い時期でしたが、秋に行けば紅葉、春に行けば桜が楽しめそうな

広い境内です。

アクセス:東武東上線 川越駅下車  徒歩20分

     東武東上線 川越市駅下車  徒歩18分

     西武新宿線 本川越駅下車  徒歩15分

 

方位:東京中心部から北西

北西の象意:資金運、事業運、勝負運

      ・金運付けたい、出世

      ・頭痛、肺、便秘を和らげたい

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喫茶店右横玄関で、1304-呼び出し、とプッシュ。
ドアーが開いたらエレベーターで
13階奥の本願寺側・開運道サロンへ。

 

 


川越八幡宮

ご無沙汰しております。

こんにちは。

宝龍花です。

今回、ご紹介するのはもう昨年の今頃ですが、お邪魔した川越八幡宮です。

 

川越八幡宮の基本情報

  • 名称:川越八幡宮(Kawagoe Hachimangu Shrine)

  • 所在地:埼玉県川越市南通町19-1

  • 創建:寛弘元年(1004年)

  • ご祭神

    • 誉田別命(ほんだわけのみこと/応神天皇)

    • 比咩大神(ひめおおかみ)

    • 息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと/神功皇后)

※誉田別命は、武運の神様として有名で、源氏をはじめとする武士に厚く信仰されました。

この神社の見どころは

1. 夫婦イチョウ

  • 境内には「夫婦円満」「縁結び」にご利益があるとされる大きな2本のイチョウの木があり、「夫婦イチョウ」と呼ばれています。

2. 勝運の神社

  • 武将や受験生など「ここ一番」の勝負に臨む人たちに信仰される「勝運」の神社です。

  • 勝守(かちまもり)などのお守りも人気。

また、季節限定のカラフルな御朱印が可愛いかったです。

川越は街歩きも楽しいのでぜひ行ってみてくださいね。


松江市の女夫岩遺跡

こんにちは

宝龍花です。

こちらのコーナーは私が訪れた開運スポットをご紹介しております。

 

今回ご紹介する開運スポットは、島根県松江市宍道町の女夫岩遺跡(めおといわ)です。

宍道町白石の女夫岩は石宮神社と同様、「出雲国風土記」記載の宍道郷の地名起源に登場する所造天下大神命が追った「猪像」にも比定され、「風土記」の神話伝承と現存する遺跡が合致する可能性をもつ場所でもあり、平成9年県の指定文化財に指定された。

女夫岩は「女夫岩さん」と呼ばれる2個の巨石で、周辺の調査によって古代の祭祀に使用されたと考えられる古墳時代中・後期頃の土師器、須恵器片などが多数出土した。

女夫岩遺跡は、遅くとも5世紀中頃に遡る巨石に関わる祭祀遺跡であり、「風土記」記載の地名伝承に関わる遺跡として注目される。(観光ナビより)

 

山陰自動車道の女夫岩トンネルの上にあり、県中央家畜市場の北側の道路から入り口があります。三崎神社石宮神社大森神社とともに、出雲国風土記所載の宍道社の論社としてあげられています。

「現在の大森神社より佐々布川沿い約1km川下に近い所、宍道町南方、広島街道に沿った山寄りに、猪岩或は女夫岩と呼ばれる同形の岩が二つ並び、中央に小祠を祀っている。・・・太古、大神が猪を追い詰め給い、其の猪が石となったものと伝える。」(大森神社境内案内)

「宍道郷伝承で論じたように『犬石』は『石宮神社』の神体、『猪石』は女夫岩に当たると考えられる。・・・女夫岩と石宮神社を山宮、里宮とする考えも浮上するが、後考を待ちたい。」(出雲国風土記註論)

 

祭祀遺跡という珍しい場所です。

行ってみると真下を高速道路が走る、高速道路から見上げると

小高い山でしかないそんなところですが、近くの道路から下っていくと

現れる二つ並んだ岩。夫婦岩ではなく女夫岩というのも何か意味が

あるのでしょうね?

 

東京からは西方位となります。

今年は西方位は暗剣殺となり凶方位となりまので、

できれば来年以降に、こちらも出雲に行かれたときにおついでに

いらしてみてはいかがでしょうか?

 

宝龍花は以前、デザイン事務所に勤めていたときに方位に興味を持ち、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、九星気学・易・手相など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイザーをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
さらに、占いを用いた悩み相談も行っています。
◎築地サロンでのベスト希望日時は、相談に応じます。
 悩み相談は、オンライン、電話でもOKです。
  
🔴料金・
 占い・悩み相談・1時間8千円(税込み・当日払い)
🔴問い合わせ・お申し込
はメールでお願いします。
 宝龍花へ。
 Eメール・宝龍花<kaiundou.takararyu@gmail.com>
●場所・開運道サロンのご案内


比婆山 久米神社

 

こんにちは。

宝龍花です。

 

いつの間にか梅雨入り目前ですね!

いかがお過ごしでしょうか?

 

今回ご紹介するパワースポットは、数年前のこの季節に参拝させて頂いた

島根県安来市に鎮座しております「比婆山 久米神社」です。

 

「比婆山」は、日本最古の歴史書「古事記」に記載された最初の山であり、伊邪那美命(イザナミノミコト)の埋葬された由緒ある山です。そして山頂には、古くからこの山を守ってきた久米神社(奥宮)があります。

久米神社は、出雲国風土記、延喜式に記載されている古い神社で創建は不明です。たびたび火災に遭遇しその度造営されています。現在の社殿は、昭和15年現在の位置に建立した権現造りの社です。(HPより)

御祭神
・伊邪那美之尊
・速玉之男神
・事解之男神

 

裏出雲を巡る珍しいツアーで行かせて頂いた時に参拝させて頂いた神社です。

私は、普段は電車とバスを使って目的地まで行くことが多いのですが、

自分で一人ではなかなか行くことのできない神社を多く巡ったので

とてもよかったですよ。

 

比婆山久米神社は、ほんとに長閑な場所に鎮座しております。

 

出雲は日本神話の国なのだと改めて思うようなそんな旅でした。

 

東京からは西の方位になります。

今年2024年西方位は、五黄殺となっておりますが、

出雲大社参りのおついでにぜひいらしてみてはいかがでしょうか。

 

 

宝龍花は以前、デザイン事務所に勤めていたときに方位に興味を持ち、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、九星気学・易・手相など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイザーをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
さらに、占いを用いた悩み相談も行っています。
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ドアーが開いたらエレベーターで
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水戸 偕楽園

こんにちは!

宝龍花です。

今回の開運スポットは偕楽園です。

偕楽園は、日本三大名園の一つで茨城県水戸市にあります。

 

江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園されました。
「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。(HPより)

好文亭

木造二層三階建ての「好文亭」と木造平屋作りの「奥御殿」から成ります。「好文亭」はその位置から建築意匠まで斉昭自ら定めたと言われています。斉昭は自らの別邸として藩内の人々とともに楽しむ場としました。

 

好文亭の中から千波湖を撮影してみました。

1月に行ったときの写真なので梅はまだでしたが

2月くらいになると梅の花が咲いて綺麗です。

 

 

 

好文亭の内部です。

 

散策するのがとても気持ちの良い庭園です。

偕楽園の横には常盤神社が鎮座しておりますので初詣にも良いです。

東京からの方位は北東となります。

北東の主な効果は

・人間関係が順調になる
・やる気が出て来る
・不動産運が良くなる。

季節ごとに楽しめる庭園です。

機会があればぜひ訪れてみてください。

 

 

宝龍花は以前、デザイン事務所に勤めていたときに方位に興味を持ち、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、九星気学・易・手相など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイザーをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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ドアーが開いたらエレベーターで
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布多天神社

こんにちは。

宝龍花です。

 

長い夏が終わり、やっと秋がきたと思っていたら

いつの間にか冬ですね。

 

今回の開運スポットは東京都調布市に鎮座する「布多天神社」です。

 

―――― 御祭神 ――――――

少名毘古那神

神産巣日神(カミムスビノカミ)の御子神であられます。大国主神(オオクニヌシノカミ)と兄弟神となり、相協力してこの国を作り堅められました。諸国を巡り、人々に多くの知恵や技術を授け、助け導かれました。経営の神、酒造の神、温泉の神、医薬の神として広く崇め祀られています。
当社では古くより虫封じ、病気平癒、健康祈願、商売繁盛の神事が行われております。また、大国主神(大黒さま)と手を携える、恵比寿さまとして知られています。

 

菅原道真公

承和十二年(845年)6月25日、京都菅原院にてご生誕。幼き頃より秀で、33歳で文章博士になるほどの学者であられました。宇多天皇のご信任を受け右大臣にまで出世されましたが、藤原氏に怨まれ、太宰権師へ左遷となりました。大宰府では天を怨まず人を憤らず、誠の心をもって罪の晴れる日を待っておられましたが、延喜三年(903年)2月25日、配所で59歳の生涯を閉じられました。
学問、特性ともに高かった菅公は、死後も人々に尊敬され、今もなお学問の神、書道の神、天神さまとして親しまれ、広く仰ぎ祀られています。

 

―――― ご由緒 ――――――

布多天神社の創建はあまりに古く定かではありませんが、延長五年(927年)に制定された「延喜式」という法典にその名を連ねる、多摩地方有数の古社で、社伝によれば第十一代垂仁天皇の御代、約1940年前の創建といわれております。
文明九年(1477年)に多摩川の洪水をさけ、古天神というところより現在地へ遷座され、その時に、御祭神、少彦名命(すくなひこなのみこと)に菅原道真公を配祀されました。
江戸時代に甲州街道が作られ、上石原、下石原、上布田、下布田、国領の五宿ができ、布田五宿と呼ばれました。 当時、布多天神社は布田五宿の総鎮守であり、五宿天神と崇め祀られておりました。
そして布田五宿は、明治二十二年に飛田給、上ヶ給と合併して調布町となり、当社は調布町総鎮守となりました。(公式HP)

 

 

私は数度、参拝させて頂きましたが、参道は近隣住民もよく使うので

行き交う人が多いです。

 

学問の神様である菅原道真公をお祀りする神社ですから、受験生も多そうです。

近くに行かれるさいは、京王線調布駅から歩いて数分ですので

立ち寄ってみてください。

調布駅から深大寺に行くバスも出ているので、おついで参りもいかがで

しょうか?

 

 

龍花の「占い悩み相談・手相・手まさつ健康法」

宝龍花講師は、デザイン事務所に勤めていた時に方位に興味を持ち、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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キャメル築地1304 開運道サロン。
地下鉄日比谷線築地駅2番出口1分。
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喫茶店右横玄関で、1304-呼び出し、とプッシュ。
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市ひめ神社

こんにちは!

宝龍花です。

 

今回の開運スポットは、京都の「市比め神社」です。

いちひめ神社は、京都の町の中にある小さな神社です。

御祭神は全て女神様をお祀りしているところから女性の守り神とされ、女性全ての願い事にご利益があります。特に「女人厄除け」の神として厄除け女性の参拝者が全国から絶えません。

  平安時代より市場の守り神である市比賣社は、多くの人々で賑わっていました。昭和2年日本で初めて「中央卸売市場」が京都に開設された折、分社として「市姫神社」が祀られています。「五十日百日之祝」(いかももかのいわい)は生後五十日目か百日目に当社より「五十顆之餅」を授かり健やかな成長を祈り子供の口に含ませる現在のお食べ初めの発祥として知られています。源氏物語など多くの古典文学にも描かれ、歴史にその名を残しています。(HPより)

 

当社のご創建は、桓武天皇の御代延暦十四年(七九五年)に、京都の左右両市場の守護神として、当時の左大臣藤原冬嗣公が両市社領内の堀川の西、七条の北(現在の西本願寺)に坊弐町をかこい、勅を奉じて勧請された社と伝わる。天正十九年(一五九一年)豊臣秀吉の時代、現在の地に移転鎮座されました。(HPより)

御祭神は

  1. 多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
  2. 市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)
  3. 多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)
  4. 神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)
  5. 下光比賣命(したてるひめのみこと)

 

私が、こちらの神社を参詣させて頂いたときは、いかにもご近所さんと

思われるような方がお水を汲みにきていました。ご近所さんに親しまれて

いる神社なのだと感じました。

 

女性の神様ばかりをお祀りしている神社ということもあり

姫みくじがとても可愛らしかったです。

お時間がおありでしたら、ぜひ立ち寄って参拝してみてください。

 

東京方面からの方位は、西方位

西方位の効果

・金運、恋愛運、社交上手

・結婚運

・口内、歯痛、腎臓

・血圧の緩和をしたい


貴布禰総本宮貴船神社奥宮

貴船神社 奥宮

 

こんにちは!

宝龍花です。

 

今回の開運スポットは、貴布禰総本宮貴船神社の続きで奥宮です。

 

貴船神社は、とても良い場所で本殿より奥宮までの道も楽しく

散策させて頂きました。

 

奥宮にいく途中には結社があり

貴船神社の中社として、縁結びで有名な社です。御祭神は磐長姫命(いわながひめのみこと)で神武天皇の曽祖父にあたる瓊々杵命(ににぎのみこと)が木花開耶姫(このはなさくやひめのみこと)をめとりたいとその父親に申し出た時、父は姉の磐長姫もともに勧めましたが、瓊々杵命は木花開耶姫だけを望まれました。そのため磐長姫は大いに恥じて「吾ここに留まりて人々の良縁を授けよう」と御鎮座された伝承が残っています。また平安時代、女流歌人であった和泉式部が夫の心変わりに思い悩んだ際に参拝し、歌を捧げた祈ったところその願いが見事に叶い、以来「恋の宮」と称されました。(公式HP)

 

 

結社の後は「相性の杉」の前を通って、奥宮です。

 

奥宮

貴船神社創建の地であり、森に囲まれた神聖な場所です。御鎮座伝説に伝わる玉依姫命(たまよりひめのみこと)が乗った黃船は、人目に触れぬように石で包み囲んだと伝えられ、今も苔むして奥宮本殿の側に祀られています。 本殿の真下には「龍穴(りゅうけつ)」と言われる大きな穴が空いており、その上に社が創建されました。龍穴は人目を忌むべき神聖なものから、誰も見ることが許されておらず、貴船神社の龍穴は日本三大龍穴のひとつとされています。(公式HP)

 

 

貴船神社は空気も綺麗、水も美味しい、9月でしたが緑が気持ち良くて

歩いていてとても気持ちの良い神社でした。

 

西の方位が取れるときに、またぜひ参拝させて頂きたい神社です。 

 


貴布禰総本宮 貴船神社

こんにちは。

宝龍花です。

 

今回の開運スポットは、京都市北区に鎮座します貴布禰総本宮貴船神社です。

 

貴船神社の起源については、貴船大神が御鎮座することになった伝説が社記に残されています。「国家安穏 万民守護のため 太古 丑の年の丑の月の丑の日に、天上より貴船山中中腹 鏡岩に天降れり」とあり、現在丑の日が縁日とされている所以でもあります。また別の伝説には、約一六〇〇年前に初代神武天皇の皇母である玉依姫命が「吾は皇母玉依姫なり。恒に雨風を司り以て國を潤し土を養う。また黎民(れいみん)の諸願には福運を蒙(こうむ)らしむ。よって吾が船の止まる処に祠(ほこら)を造るべし」と宣り給い、現在の大阪湾から船に乗り、淀川、鴨川、貴船川を遡り、水源の地として現在の奥宮に至りました。清水の湧き出る霊境吹井(れいきょうふきい)を見つけた玉依姫がここにひとつの祠を建てたのが、貴船神社の起源と伝えられています。(公式HP)

 

 

高龗神と闇龗神

貴船神社の御祭神である高龗神は闇龗神とも伝わります。社記には「呼び名は違っても同じ神なり」と記されています。降雨・止雨を司る龍神であり、雲を呼び、雨を降らせ、陽を招き、降った雨を地中に蓄えさせて、それを少しずつ適量に湧き出させる働きを司る神です。一説には、高龗は「山上の龍神」、闇龗は「谷底暗闇の龍神」と言われています。 水は万物の命の源。生きとし生けるものが命をつなぐために片時もおろそかにすることができない大切な水の供給を司る「水源の神」です。(公式HPより)

 

貴船神社は数年前に参拝させて頂きました。

京都駅からは1時間くらいだったと思います。

行くときはバスで国際会館まで行って、そこから乗り継ぎのバスが

少なくてタクシーで貴船神社まで行き、ご祈祷をお願いしました。

 

貴船神社の御祭神は、水源の神ということですが、

本当に山と水に包まれた神社という趣きでした。

お水を汲む為にプラスティック容器が売られていましたので

早速購入してお水を汲ませて頂きました。

そのお水がとても美味しかったのが印象的でした。

おみくじは水にまつわる神社らしく水みくじです。

文字が浮き上がってきて面白かったですよ。

 

 

龍花の「占い悩み相談・手相・手まさつ健康法」

宝龍花講師は以前、デザイン系の会社に勤めて色彩学を学び、その後、仕事として、JAAアロマコーディネーター、リフレクソロジスト、ヒーリング、ISD個性心理学インストラクター等を経て、花見正樹師に師事し、気学・易・手相」など占術全般を学び自分が足つぼ整体のプロであることから、手のツボにも身体の重要部分への影響が強い反射ゾーンという部位があることを再確認、整体師範でもある花見師の提唱するアンチエージングを目指す美容・小顔・リンパ液改善の「手相・手まさつ健康法」を体得・実践し、開運アドバイスをしながらの「手まさつ」で肩凝り・悩み・ストレスを解消する方式は、どなたにも喜ばれます。ここで、師の協力を得て、この開運道式「手相手まさつ健康法」を仕事にしたい人への指導、その実践と普及で全国展開中です。
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🔴料金・
 占い・悩み相談・1時間8千円(税込み・当日払い)。
 手相・手まさつ健康法・1回1時間8千円(税込み・当日払い)。
 指導コースは、5千5百円X8回=4万4千円(税込み・分割可)。
 指導コース修了の希望者には修了免状(1万円・税込み)もあります。
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築地本願寺正門の真正面の喫茶店「築地テラス」の上、キャメル13階の1304室。
喫茶店右横玄関で、1304-呼び出し、とプッシュ。
ドアーが開いたらエレベーターで
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