DVでの離婚闘争ケース-1

 宗像 信子
(開運道芸術部顧問、咸臨丸子孫の会幹事)

DVでの離婚闘争ケース-1

妻は夫より4歳年上、恋愛結婚ではなく紹介結婚で婚姻生活約30年。
ただあまり仲のいい夫婦ではなかった。
妻には兄の家族と結婚当時には母親もいて兄夫婦と母は近くに住んでいた。
夫には独り者の兄がいた。
その兄の介護を弟夫婦がみることになっていた。
その兄がもっていた土地を弟の嫁が相続することで、兄を妻が借りていた都営住宅に居住させた。
弟である夫はこの結婚の前に結婚していて子どもがいたため、相続になったときに前婚の子どもにも相続権が発生するため、妻名義にした。
夫は気に入らないことがあると妻に暴力を度々ふるっていた。
2年前にその家の名義について夫婦喧嘩になり、妻に対してかなりの暴力をふるったため、妻は警察に連絡した。
警察は妻に対して、すぐにこの家を出ていきなさいと指導した。
妻は恐怖のためすぐに着の身着のままで実家に行った。
しかし荷物も持たずに実家に行ったため、荷物を取りに行きたいと夫に連絡しても夫は来るなというだけで妻の私物も送ってくれなかった。
妻の母親はすでに亡くなっており、兄の所有になっていた家に住むことになった。
兄は妹にやさしく弁護士も紹介したりしたが、家はかなり古くリフォームが必要だった。
リフォーム代は戻った妻が支払った。
妻は早く自分名義の家に戻りたかったが、夫は居座り妻を寄せ付けなかった。
ということで現在離婚裁判中です。
警察が入った時点で暴力をふるった夫を家から出さずに、妻に家をでるように警告したのはなぜかと不審です。
そのため妻は家に戻れず、自分の荷物もとりにいくことができない現状です。
妻はその家を売却して、夫とも分け合って離婚して別々の生活をしたいと思っています。
妻はすでに80歳になっており、早く平穏な生活をしたいと望んでいます。
でも裁判は妻の希望通りには現在すすんでいません。

家庭問題相談ルーム

宗像信子 (むなかたのぶこ)
元家庭裁判所家事調停委員、公益社団法人家庭問題情報センター会員、開運道芸術部門講師。咸臨丸子孫の会幹事(軍艦奉行木村摂津守玄孫)。幕末史研究会、長崎楽会などに所属。
趣味は古典、歌舞伎、 音楽など。

               日本の家庭裁判所
家庭裁判所 に対する画像結果日本全国の県庁所在地に設置されています。家事事件、民事事件、少年事件などに携わっています。 私は家事事件の調停委員を長いことしていました。家事事件の一番主なケースは夫婦関係調整です。面会交流、婚姻費用の分担、養育費の請求、親権の変更、監護者の変更、子の引き渡し等々いろんな事件が申し立てられています。日本は調停前置主義ですので離婚とかもいきなり裁判はできません。まず調停で話し合いなさいということです。ーーーーーー..
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 元家事調停委員、面会支援員、開運道顧問 
 宗像信子の
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