積極的に種まきを!

坂田 奈緒美(仮名)

私は若いときから女性ばかりの環境にいたため長い間、男性や恋愛には理想や憧れを抱いていました。
 それが実際に男性と知り合い交際を始めたら、まるで違っていて戸惑うばかりでした。
 今でも忘れられない恋の思い出も、後悔もたくさんあります。
この本のターゲットがどのような方かは、分からないのですが、自分自身の
高校生頃から結婚までの時期の行動等、思い出した事をお伝えします。

自分は恋愛をしたいという思いは積極的で、高校生の頃から合コンと呼ばれる
ものに頻繁に出かけていました。
しかし、何十回と合コンしても、付き合うまではいきません。お友達に
なって、次の合コンをセッティングするぐらいでした。
それに対して、友達の紹介だとまぁそこそこ1,2回ぐらいデートします。合コンとの
違いは、目の前の方に対して良いか悪いか一旦お答えしなければいけないから
進むのだと思います。ただ、高校生で慎重派の私は結局付き合うまではいきません
でしたけど。。
大学生になると、お見合いパーティーに良く参加して、彼氏もできました。
その頃、わかったのが自分から積極的に話す人よりも話しを聞いてあげる方の
方がよくモテるなーということでした。あと、人の好みも十人十色とはいうものの
やはり見た目重視だなということ。お見合いパーティーの様な場だと少し華やかで
でも優しそうで、話を聞くタイプがよくモテていたように思います。
さらに、社会人になって思ったことは、男性って嫌な面もたくさんあるな。という事で
す。
裏を返すと、会社で働いている時がその人の本性がよく出るので、付き合う前に、
お互い意識する前に一度仕事を一緒にすると、悪いところ、良いところが良くわかって
良い気がしました。結婚前に一度同棲をした方が良いというのと似ていますね。
振り返ってみると、結婚するまで、自分は周りに「良い人がいたら紹介してー」が
口癖だったせいか、色々な方が知り合いを紹介してくれたような気がします。
そして、その中のひとりが今の主人です。
恋愛は自分から少し積極的に種をまかないとやってこないというのが、私の教訓でした