歌・ダンス・活け花と、いつも待っていてくれるお年寄りの住むグループホームの小径です。
ただいま盛夏に突入
歌声が聞こえてきませんか?
お母さんに会ってきました。
クジャクサボテン咲きました。
万葉集でも詠まれているツユクサ
春の野に遊ぶがごとく
梅雨のおみやげ
相模原北公園で紫陽花観賞
相模原北公園でツミ(雀鷹)を発見
フクシアをいただきました。
オナガとハト
私のネコ。可愛いでしょ!
紫陽花の和菓子を召し上がれ
この花はなんでしょう?
生き返った紫陽花
ブルーベリーのおもてなし
「口と歯からの若返り」というテーマで介護者の集いがありました。
青葉区の美しが丘地域ケアプラザです。
その帰り際、マイシューズが見当たらないというハプニングがおこりました。
職員の電話個別対応により、やがて靴は戻りました。
その間、職員による手厚い接待を受けて、コーヒーをいただいておりました。
その接待コーナーには、絵画、写真などが飾られ、書籍も並んでいました。
コーヒーの置かれたテーブルには新緑の若い小枝が活けてありました。小さな実もついています。私は思わず、携帯のカメラで撮影しました。
「植物の名は何というのだろう」
心の中で自問していると
「ブルーベリーを撮ってくださったのですか?」と施設長の声
階上で育てているブルーベリーの小枝を切り取ったら、間違って実のついている枝も切り落としてしまったとのこと。
慌てて靴を戻しに来られたお年寄りが施設の玄関に飛び込んできました。
いつも体操で一緒でした。仲間の車に飛び乗ったので、靴の履き心地の感触までには至らなかったとのこと。待たせた時間のロスを詫びられたけれど、その何倍も何倍も貴重で楽しいひとときを過ごさせていただきました。
あ!雲が・・
あら草たちを我が家に
日常 目にも留めないあら草たちが、こんなに美しく咲き誇っています。
是非にと我が家に招待しました。
シロツメクサ・・昔、オランダよりガラス器が輸入されたとき、箱の隙間にこの草の干したのが詰められていたそうです。それが「白詰め草」の由来です。
赤い花は「アカツメクサ」といいます。まれに4枚の葉があると幸福の前兆などといわれる四つ葉のクローバーですね。
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)・・5月から9月頃まで、
ピンク色の4弁花が咲きます。北アメリカ原産で明治時代にアメリカから持ち込まれたそうです。夕方に開くことからこの名前になったそうですが、最近は早朝も昼も咲いています。こんなところにも太陽の四極化の影響があるのでしょうか?
そのほかに
シダ植物
イネ科の植物などを招待しました。
太陽ローズガーデンのバラたち
2001年、痴漢が出る公園と言われていた、青葉区の荏子田太陽公園を、Joy of Roses(バラの会)と地元のおやじの会が共同で、住民が憩えるバラが咲く、美しく、憩える公園に蘇らせようと、バラ花壇を造成しバラを育て始め、今年で15年目になります。
住宅街にある、公園の丘陵地を利用した小規模な公園ですが、見応えのするバラ花壇に変貌し、「太陽ローズガーデン」愛称を「バラがむすぶ小径」の名で、皆様に親しまれています。
バラは各種215株あり、全て品種が違い、四季咲き性で香りの良いバラを集めています。
Joy of Rosesが主体となり、荏子田公園愛護会や荏子田おやじの会とも連携して、ボランティアで維持、管理、運営されています。
火山の国に生きる私たち
日本は世界の7%を占める110の活火山がある火山大国ですね。
昨年も御嶽山噴火では大勢の登山者が犠牲になりました。
噴火の被害は火山周辺ばかりではなく、大規模な噴火では
広範囲で影響が長期間に及ぶことになります。
懸念されている富士山が噴火すると、その範囲は山梨県、静岡県、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県へと降灰が想定されています。
そして今、箱根山で噴煙が上がっています。
災害大国としてのあすへの備えと言っても物理的には不可能に近いと言えるでしょう。
そこで誰にでもできる良い方法があります。
音霊です。 音霊を体と大地に響かせるのです。
大地の安定をみんなで唱えるのです。
ウオイ ウアオエイ
ヲウア ヲウア オーヲーヲー
大地の安定と無の次元の力添えをありがとう!
今、日本が直面している大きな地殻の変動が関わって各地で起きている地震が一日も早く終熄し、人々が自然の大地と共生できますように。
富士山の大地の安定ありがとう。
無の次元は富士山の美しい姿をいつまでも守ってください。
「エウアオイ」
天の安定ありがとう。太陽・水・風と人々が通じ合い、天空が順なる働きをしていただけますように。
音霊とは
無の次元のいう音霊で母音に込められた無の意思を知り、母音を組み合わせて発音したり、単一で発生したりすることによって、音のたましいを自らの「体」に「自然」に響かせ、音を通じて無との一体を実感し十人十色の「順」を進めるための方法です。
そして、この呼びかけが、自らの身体に活力を蘇らせ、目覚めさせ、他へ意識通りのエネルギーとして、送ることが可能なのだそうです。
これは脳研究の権威ある角田忠信医学博士が
「アイウエオ」が人間の脳と深くかかわっていることを指摘し、母音が日本人の脳の働きに重要な役割を持っていることをトポグラフィーという画像を使って映し出すことによって証明しています。
つまり「アイウエオ」の母音を自らの魂から発生することで、脳に伝わり、内なる情報を体に働きかけ、呼びかけていくことの真理が理解できると考えられています。
そして、これは古のホツマ(秀真伝)、崇神天皇の時代から音霊の作用が病気にならない体にする働きがあることを知って活用されていたのです。
私たちがみんなで心をひとつにして音霊を体と大地に響かせれば、大自然をも変えてゆくことは可能であると信じてみませんか?
初夏の味覚 桜桃
咲きました。マイローズ
こどもの日に
竹のエネルギーを浴びよう
石垣に生息する逞しい生命
ポーチュラカは、シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さや乾燥に非常に強い植物です。
地表を覆うように育ち、ハナスベリヒユとも呼ばれています。
畑地の雑草に、黄色のごく小さな花をつけるスベリヒユ(Portulaca oleracea)がありますが、葉や茎の姿がよく似ていることから、ポーチュラカの祖先とされることもあります。
なお、スベリヒユは栄養価が高く食用にしている国もあるそうです。
カタバミ、別名:オキザリス
花言葉は「輝く心」
果実も実っています。
果実は円柱状で先がとがり、真っ直ぐに上を向いてつきます。
成熟時には動物などが触れると、自ら赤い種子を勢いよく弾き出します。最大1m程度までの周囲に飛ばすことができることも繁殖に有利な特徴でしょう。